フィカス・ジンの「枯れる」をなくすための育て方

フィカス・ジンの育て方 観葉植物
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こんにちは。

たなーです。

 

葉の散り斑が美しいおしゃれな観葉植物であるフィカス・ジン。

絶妙な斑入り模様の葉はインテリアグリーンにおすすめです。

お部屋をおしゃれにするのに最適な「フィカス・ジン」ですが、初めて育てる方は枯れるのが心配でどのように育てればいいのか悩んでいませんか。

今回は、フィカス・ジンの育て方について詳しく解説します。
たなー
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たなーも育てていますが、すごっくおしゃれ。眺めるたびにほれぼれしています。フィカス・ジンが気になる方は、特徴下の写真やANDPLANTSリンクをチェックしてみてください。

フィカス・ジンの特徴

AND PLANTS

植物名 フィカス・ジン
学名 Ficus elastica ‘Jin’
英名 Ficus Jin
科目/属性 クワ科フィカス属
原産地 インド

フィカス・ジンは、散り斑が入った珍しいゴムの木の仲間です。

新芽は赤く、成長に従い白っぽくなります。

その白葉の中に緑色が散りばめられたかのように広がり、緑色の部分が増えていく様が非常に面白い植物です。

フィカス・ジンはおしゃれなインテリアプランツを探している方におすすめです。

まだまだ流通量が少ないので、初めて見る方も多いのではないでしょうか。

珍しいものや変わったものが好きな方にプレゼントすると喜ばれます。

ゴムの木の仲間なので、乾燥にも強く育てやすいため観葉植物初心者の方にもおすすめです。

たなー
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たなーも育ててます。フィカス・ジンは葉がおしゃれなので、一鉢置くだけでも雰囲気があり、シンプルな場所ほど美しさが引き立ちます。

フィカス・ジンの花言葉

フィカス・ジンの花言葉は、「永久の幸せ」

ゴムの木は生命力が強く長寿の木とされています。

また、インドでは神聖な木とされており、愛する方へのプレゼントにも人気です。

これらのことから、フィカス・ジンにも「永久の幸せ」の花言葉が付いたのでしょう。

新築祝い、長寿祝いなどのプレゼントにもぴったり。

「永久の幸せ」は、どんなお祝いにもおすすめできる花言葉なので、贈り物としておすすめです。

フィカス・ジンの風水

フィカス・ジンには、「金運」「家族運」を高める風水効果があるとされています。

風水的に観葉植物の丸みを帯びた小判型の葉は、お金を包み込む掌や小判そのものとして例えられるため、フィカス・ジンは金運に効果的です。

金運をより高めたい場合は、気の入り口である玄関や窓際、北または西の方角に置くとよいとされています。

「家族運」の効果をより孤立的に得るためには、家族が集まるリビングやキッチンに置くとよいでしょう。

たなー
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おしゃれなフィカス・ジンに「金運」「家族運」の風水効果があるとわかると、飾ってみたくなりますね。

フィカス・ジンの育て方

フィカス・ジンの育て方

日当たり 日当たりのよい室内
温度 最低10℃以上
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いたら
秋冬:土の表面が乾いて、2~3日後
肥料 緩効性肥料・液肥
剪定時期 5~10月

置き場所と日当たり

フィカス・ジンは日当たりと風通しのよい場所を好みます

ただし、真夏の直射日光や西日の強すぎる日差しは葉焼けの原因になるので注意が必要です。

直射日光が当たる場合は、レースカーテン越しの柔らかい光を当ててください。

フィカス・ジンは耐陰性があるので、明るい室内であれば問題なく育ちます。

とはいえ、日差しも入らない暗すぎる場所では軟弱に育ち、葉の散り斑が綺麗に入らないことも。

美しい散り斑のフィカス・ジンを維持したい場合は、レースカーテン越しの明るい場所で管理することがポイントです。

温度

フィカス・ジンは寒さに弱い植物です。最低10℃以上はキープして育てください。

10℃以下の環境が続くと、葉色や艶が悪くなります。

5℃以下の環境では次第に枯れていく可能性が高いので、暖かい室内で管理してください。

冬の窓際は、屋外の気温と変わらないくらいに冷え込むので、窓から離れた明るい場所に置くと管理がしやすいです。

暖房の風が直接当たると、急激な乾燥によって枯れる原因になります。

暖房の風が当たらない場所で、育てることがポイントです。

沖縄のように、最低温度が10℃を下回らない場合は一年中屋外管理もできます。

水やりの頻度

生育期の4~10月は土の表面が乾いたら、鉢の底から水が流れるくらいに水やりします。

ただし、土が常に湿っているほど水やりしたり受け皿に水を溜めたりすると根腐れして枯れる原因に。

冬は、フィカス・ジンの生育は緩慢になるので、土の乾き具合を確認しながら土の表面が乾いたら2~3日後に水やりするくらいがポイント。

冬の水やりは、気温が高い時間帯や室内が暖房で温まった時間帯にやりましょう。気温が低い時間帯に水やりすると、かえって悪影響を及ぼします。

水やりと一緒に葉水も与えると、元気のよい葉を維持できるので、乾燥する時期は特に葉水を与えてください。

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たなー
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水やりのタイミングがよくわからない方は、たなーのブログ内で何度も紹介している「サスティー」がおすすめ。パッと一目で乾燥具合がわかります。

肥料

フィカス・ジンの生育期4~10月に、月に2度置き肥するか、2週間に1度水やり代わりに液肥を薄めて与えてください

冬は生育が緩慢になるので、肥料は与えません。置いている置き肥も取り除きましょう。

与える肥料によって、量や期間が異なることがあるので、肥料のパッケージの与え方の記載は守ってくださいね。

肥料の与えすぎは、根焼けして枯れる恐れがあります。

たなー
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さまざまな肥料がありますが、虫の発生を避けたい方は化成肥料がおすすめ。置き肥のボタナイスは多肉植物にもOK。トップクオリティは、葉面散布にも対応して緑鮮やかになります。

剪定

フィカス・ジンの剪定時期は5~10月です。

傷んだり茂り過ぎた枝葉を剪定します。

気温が徐々に上がり新芽が活発に出てくる5~7月の剪定だと、剪定後の回復も早く樹形も整いやすいです。

フィカス・ジンは枝や幹の節目から新芽が出てくるので、全体のバランスを見ながら風通しがよくなるように剪定しましょう。

ただし、長年育ててると株元が木の幹のように木質化します。

木質化した部分からは新芽が出にくいので、観葉植物初心者の方は木質化した部分は避けて剪定してください。

フィカス・ジンはゴムの木なので、剪定すると白い樹液が切り口から出てきます。

この樹液にはラテックスと呼ばれる成分が含まれており、ゴムアレルギーの方や肌の弱い方にとって肌に痒みを生じさせたり炎症を引き起こさせたりする原因になる可能性が高いです。

そのため、ゴムの木の仲間を剪定するときは、あらかじめ手袋をしておくとよいでしょう。もし触れた時は、水で綺麗に洗い流してください。

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フィカス・ジンに発生するトラブルや病害虫

フィカス・ジンの育て方において注意すべきトラブルや病害虫は、以下の通りです。

  1. 葉焼け
  2. 根腐れ
  3. ハダニ
  4. カイガラムシ など

葉焼け

真夏の直射日光に当たり続けると、葉焼けします

部分的に当たっている場合は、強い直射日光が当たり続けている場所が茶色っぽくなることが多いです。変色した葉は元には戻らないので、見た目が悪い場合は綺麗な部分を残して思い切って剪定してください。

状態の良い葉だけを残して育てると、新しい葉を出してくれるでしょう。

根腐れ

フィカス・ジンは、土が常に湿っている状態を嫌います。水のやりすぎは根腐れを引き起こしやすいです。

根腐れすると、土から腐乱臭を漂わせたり葉がぽろぽろと落ちて枯れたりするので気を付けてください。「根腐れしているかも」と思ったら、冬以外であれば植え替えをします。

冬の場合は、水やりをせずに土を乾燥させて、春に植え替え作業を行ってください。

根が完全に枯れてしまっている場合は、元気で若い枝を節が残るように10㎝ほどの長さで茎を切って挿し木して復活させましょう。

ハダニ

フィカス・ジンは、空気が乾燥した環境ではハダニが付きやすいので注意してください。

ハダニはクモの一種であり、植物の葉に寄生する害虫です。植物の栄養を吸汁するため、フィカス・ジンは多くの栄養を失い弱ってしまいます。

吸汁された部分は掠れたように色が薄くなり、見た目が悪くなるので注意してください。さらに、大発生する頃には植物に糸を巻き付けます。

糸を巻き付ける頃は、植物は枯れる寸前です。葉色が悪いと感じたら葉の裏を重点的によく観察してください。体長は1㎜にも満たないので、見つけることは難しいですが、小さな虫が付いている可能性があります。

乾燥した環境を好むので、こまめに葉水を与えたり加湿器で湿度を維持すると発生しにくいです。もしハダニが付いていることを確認できたら、ハダニに効果的な殺虫剤を使用して退治しましょう。

カイガラムシ

カイガラムシは、ハダニ同様に多くの植物に発生する吸汁性害虫です。

観葉植物以外にも多肉植物や果樹などにも発生します。さまざまな種類がいるため色や形に違いがありますが、いずれも貝殻を被ったような形をしており、ほとんど動きがありません。

大発生すると、徐々に植物は弱っていきます。カイガラムシは殺虫剤が効きにくいため、見つけ次第柔らかい布やブラシでこそぎ落とすとよいでしょう。

冬の1~3月の幼虫期は貝殻を被っていないので殺虫剤が効きやすいですが、より小さいので見つけにくいです。カイガラムシが発生すると、葉にすすが付いたようになる「すす病」を併発させることもあるので注意してください。

繁殖力も強いため、一度発生すると取り除くことに苦労するので、日当たりや風通しの良い場所で健康的に育てることが重要です。

フィカス・ジンが枯れる原因と対処法

フィカス・ジンが枯れる原因と対処法

フィカス・ジンが枯れる原因は以下の3つが考えられます。

  1. 寒さ
  2. 水のやりすぎ(やらなすぎ)
  3. 日当たり不足

それぞれ見ていきましょう。

フィカス・ジンが「枯れる」を防ぐ育て方:寒さ

フィカス・ジンは寒さに弱い植物です。

冬でも最低10℃以上はキープして育てることがポイント。

窓から離れた明るい場所で、暖房の風が直接当たらないようにしてください。

暖房の風が当たり続けると、急激に乾燥して枯れる恐れがあるためです。

水やりや葉水は、気温がしっかり上がったタイミングで行います。

暖房を消した後や夜に水やりをすると、湿った土や植物が一気に冷え込んで傷むので気を付けましょう。

冬は葉水を行いながら乾燥気味に育てることが重要です。

フィカス・ジンが「枯れる」を防ぐ育て方:水のやりすぎ(やらなすぎ)

フィカス・ジンは、土が常に湿っていたり水やり後に受け皿に水が溜まっていたりする状態が苦手です。

常に土が湿っている場合は、根腐れする可能性があるので注意してください。

水やりは鉢底から流れるくらいしっかり行いますが、受け皿に溜まった水はこまめに捨てることが重要です。

受け皿に溜まった水を捨てるのが面倒だからと言って、中途半端な水やりを行うと、新鮮な酸素や水が根に行き渡らない可能性が高いです。

結果的に、水をやっているのに「なぜか枯れた」となるので注意しましょう。

乾燥に強いとはいえ、水をまったくやらなければ枯れます。

土の乾燥具合をチェックしながら水やりしてください。

バークチップやクルミなどでマルチングしていると、つい土の乾燥具合のチェックを怠ります。

その場合は、先ほど紹介した「サスティー」を活用すると便利です。

フィカス・ジンが「枯れる」を防ぐ育て方:日当たり不足

フィカス・ジンは耐陰性がある植物です。

しかし、日差しが全く入らず蛍光灯の明るさもない場所では育ちません。

日差しの入る窓際で管理してください。

ただし、暗い場所から急に直射日光に当たる場所に移動すると葉焼けしてしまうので、レースカーテンで和らげた光に当てると元気になるでしょう。

もし極端に葉が黄色くなってポロポロ落ちたり、枝が徒長したりしたら剪定します。

明るい場所に置いておくと、剪定した枝のすぐ下から脇芽が発生して葉が茂ってくるので安心してください。

フィカス・ジン初心者からよくある質問

フィカス・ジン初心者からよくある質問

ここでは、フィカス・ジンを初めて育てる方からよくある質問にお答えします。

  1. フィカス・ジンの成長速度は?
  2. フィカス・ジンは希少種なの?
  3. フィカス・ジンは葉焼けしやすい?
  4. フィカス・ジン以外で初心者でも育てやすいゴムの木はある?

それぞれ見ていきましょう。

フィカス・ジンの成長速度は?

フィカス・ジンの成長速度は比較的早いです。

ゴムの木の生育期は5~10月。

特に気温が徐々に上がる5~7月の季節は、ぐんぐんと新芽が伸びて大きくなりやすいです。

大きくしたくない場合は、枝の芯を止めるように剪定をしましょう。

ただし、節から新芽が出てくるため、その新芽が大きくなると再度剪定を行う必要があります。

フィカス・ジンは希少種なの?

フィカス・ジンは、あまり市場に流通しない希少な品種のゴムの木です。

インドゴムの木であるフィカス・エラスティカの珍しいタイプの斑入り品種になります。

たなー
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たなーが園芸店に勤めていた時は、ほとんど見ることはなかった品種です。最近になって、イベントや通販で見かけることが多くなってきたように思います。それでも、他のゴムの木の品種に比べると、珍しいです。

フィカス・ジンは葉焼けしやすい?

フィカス・ジンは、やや葉焼けしやすい性質があります

斑入り葉の特性上、葉緑素が少ないためです。

強い直射日光に当たると、葉緑素がない白葉部分から茶色に葉焼けする可能性があります。

しかし、日差しも入らない暗い場所だと、綺麗な斑入り葉にならないので、レースカーテンや寒冷紗などで光を和らげてあげると美しい葉を鑑賞し続けることが可能です。

明るくても光が当たらない場所に置く場合は、週に2~3日はレースカーテン越しでしっかり光合成させてください。

フィカス・ジン以外で育てやすいゴムの木はある?

フィカス(ゴムの木)は、どの種類も育てやすいですが、ここでは育てやすくて人気のゴムの木を紹介します。

  1. フィカス・ベンガレンシス:白い幹と楕円形の葉が特徴
  2. フィカス・ウンベラータ:ハート形の大きな葉が特徴
  3. フィカス・バーガンディ:クロゴムとも呼ばれ、シックな黒い葉が特徴
  4. ガジュマル:個性的な幹と可愛らしい葉が特徴
  5. フィカス・シャングリラ:別名「つる性ガジュマル」とも呼ばれ、可愛らしい葉を付けるつるが這うように伸びるのが特徴

ゴムの木にはさまざまな種類があり、基本的な育て方や枯れる原因は同じです。前述している育て方や枯れる原因と対処法を参考に、ぜひ育ててみてください。

観葉植物の購入は通販もアリ

観葉植物の購入は通販もアリ

ここでは、たなーがおすすめするおしゃれな観葉植物の通販サイトを紹介します。

通販では、観葉植物を実際に見て購入できるわけではないので、不安があると思います。

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それでは、早速ご紹介します。

おすすめの観葉植物通販サイトは以下の記事で詳しく紹介していますので、ぜひそちらも参考にしてみてください。

【おすすめ】観葉植物の通販5選【おしゃれで見やすいサイト厳選】

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まとめ

まとめ

フィカス・ジンは赤い新芽が白色から緑色へ変化しながら散り斑になるのが特徴で、育てやすいゴムの木の仲間。花言葉は「永久の幸せ」そして、風水は「金運アップ」「家族運アップ」
フィカス・ジンの育て方は、風通しと日当たりのよい室内で土の表面が乾いたら水やり。冬は土が乾いて2~3日後に水やりすることが重要。
フィカス・ジンが枯れる原因は「寒さ」「水のやりすぎ」「日当たり不足」であることが多いため、最低10℃以上をキープしながら、土の状況を確認して水やりを行い、明るい場所で育てることが重要
観葉植物販売おすすめ通販は、「AND PLANTS」「hanna」「HitoHana」

最後に

最後に

いかがでしたでしょうか。

フィカス・ジンの育て方について紹介させていただきました。

 

おしゃれなフィカス・ジンに驚いた方も多いのではないでしょうか。

通常のゴムの木と違い、散り斑の個性的な姿は人気があります。

観葉植物初心者の方で、お部屋をおしゃれにしたい方や少し変わった植物を飾りたい場合は、フィカス・ジンがおすすめです。

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