【1000輪咲きヒマワリ】サンビリーバブルの育て方や増やし方について

サンビリーバブル
サンビリーバブル

こんにちは。

たなーです。

 

梅雨も明けて、夏本番ですね!

夏の花と言えば、何を思い浮かべるでしょうか?

 

 

たなー
たなー

たなーは、ヒマワリを思い浮かべました。

青い空に、黄色いヒマワリは、夏の象徴的なイメージですね。

ここで、皆さん、

どんなヒマワリをイメージしましたか?

 

ほとんどの方は、1の大きなヒマワリが太陽に向かって咲いているところをイメージしたのではないでしょうか。

 

ヒマワリは1の大きなヒマワリが咲くイメージが強いですが、、、

 

もう少し小さめでたくさん咲くヒマワリがあると可愛いのにな。。。

そんな風に思ったことはありませんか?

 

たなーは、園芸店員時代から思っていました。

 

『大輪のヒマワリも好きだけど、その1が終わると、もうヒマワリ終わっちゃうのもったいないな。。そんなに長期間咲き続けるわけでもないしなぁ。。』

 

そこで今回は、夏から秋終わりまで長期間、1000以上も咲くというヒマワリ『サンビリーバブル』のご紹介です。

 

この記事を読むことで以下のことがわかります。

サンビリーバブルとは
サンビリーバブルの特徴
サンビリーバブルの育て方
サンビリーバブルを1000以上咲かせるポイント

それでは、順を追ってお話ししますね。

 

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ヒマワリ:サンビリーバブルとは


 

1000咲きヒマワリ『サンビリーバブル』は、正式には『サンビリーバブル ブラウンアイガール』と言います。

千葉県に本社を置く株式会社ハルディン(Jardin Co., Ltd.)様が販売しているヒマワリです。

サンビリーバブルは、キク科ヘリアンサス属の非耐寒性多年草(日本では一年草扱い)のヒマワリになります。

 

サンビリーバブルの特徴

サンビリーバブル苗

初夏~秋まで連続開花

とにかく花が咲き続けますので、1000咲くというのも納得です。

 

種ができない

サンビリーバブルは、無花粉

つまり、花粉がないため種ができません。

種ができないので、種に栄養を取られることがないからこそ、花に栄養が集中し1000輪咲きと言われるのでしょうね。

また、花の花粉で手や服が汚れる心配もないので、花束など切り花としてもおすすめです。

 

草丈は約70~100cm

サンビリーバブルは、大きな鉢や地植えにすることで、続々分枝してこんもりと丸く大きく育ちます。(株張約100cm)

小さな鉢だと、根の広がりが抑制されるので、大きく育てることはできないので、注意が必要です。

小さく育てたい方は、あえて小さめの鉢に植えて楽しむのも良いと思います。

 

花の大きさは10~15㎝

小ぶりのヒマワリが、無数に咲く姿は圧巻です。

 

真夏の暑さも平気

日本の真夏の暑さにも耐え、非常に強く育てやすい。

 

花にブラウンの模様が浮き出る

ブラウンアイガールというだけあって、ブラウンの模様がでて、黄色とのコントラストが美しくノスタルジックな雰囲気になります。

このブラウンは、咲き始めは色が薄く最初は黄色一色のヒマワリのようですが、徐々に色付きますので安心してくださいね。

また、気温の影響で色が出にくいこともありますが、花は咲き続けます。

たなー
たなー

そのうち、色は出てくるくらいに思っていた方が、やきもきしないで良いですよ。

 

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サンビリーバブルの育て方

サンビリーバブル咲き始め

日当たり

日当たりを好みますので、西日を避けた日当たりの良い場所で育てましょう。

半日陰でも育ちますが、花の数が極端に減りますので、注意が必要です。

 

用土

市販の園芸用のお花の土で良く育ちます。

サンビリーバブルは生育が早いので、最初から大き目の鉢に植え付けても良いですが、生育に合わせて、鉢を大きくした方が土の湿潤のメリハリがあり、根は順調に育つでしょう。

根が順調に育てば育つほど、花が咲きますので、1000咲かせたい方は、鉢を徐々に大きくしてみても良いですね。

地植えする場合は、土に堆肥やゆっくり効く緩効性肥料を加え、しっかりすき込み植え付けてあげましょう。

 

植え付け、植え替え

購入した苗の根鉢が固まっている場合は、根をほぐしましょう。

まず5号鉢(直径約15cm)からスタートして、大きくなったら8号鉢(直径約24cm)に植え替えてあげましょう。

さらに大きくなったら植え替えると、さらに花が咲きますよ。

水やり

サンビリーバブルは比較的乾燥には強いですが、基本的には土の表面が乾いたらしっかり水やりをしましょう。

鉢植えの場合は、夏場は水切れをしやすいので、朝と夕方の2鉢底から流れるくらいに水やりをしてください。

受け皿に水を溜めると根腐れの原因になりますので、気を付けましょう。

夏の暑いお昼時に、水やりをすると煮えてしまい枯れる原因になりますので注意してくださいね。

 

地植えの場合も、真夏は朝と夕方に水やりをした方が良いです。

サンビリーバブルは、つぼみが次から次へと付きますので、つぼみの時期に水切れを起こすと花がうまく咲いてくれない場合があります。

たなー
たなー

鉢植えは特に水切れに気を付けましょう。

肥料

植え付けの時に長期間ゆっくり効く緩効性肥料を土に混ぜ込みましょう。

次々、つぼみが付き花が咲くので、肥料切れを起こさないように、即効性のある液体肥料を規定量薄め、生育期間中は週に1水やり代わりに与えてください。

以下は、たなーおすすめの肥料になります。

 

マグァンプは、リン酸(P)を多く含むので花芽をたくさんつけやすく、長期間の持続効果が嬉しいんです。


 

トップクオリティは、窒素(N)が含まれていないから、葉ばかり茂ることがなく、ビタミンやトレハロースなど微量要素は含まれているので花を咲かせたいときには特に効果的。


たなー
たなー

ヒマワリは肥料を好みますので、肥料切れを起こさないことがたくさん咲かせるポイントです。

 

病害虫

病害虫については、通常のヒマワリと同様です。

発生しやすい病害虫をご紹介しますね。

うどん粉病

葉や茎にうどんの白い粉を振りかけたような症状が出始めます。

カビの一種で、白いカビが広がると葉や枝が黄色くなり落葉しますので気を付けてください。

日頃の観察をしつつ、早期に市販のお薬で対処しましょう。

 

たなー
たなー

たなーおすすめの使いやすく汎用性の高いベニカシリーズが効きますよ。


 

ベニカXネクストスプレーについてはこちらを参考に。

 

べと病

葉の表側では主脈に沿って淡黄緑色の小斑点を生じ、徐々に黒くなって、ひどくなると葉が溶けてくるような病気です。

こちらもカビによる症状で、この菌は水のやりすぎや風通しが悪く多湿状態の時に発生しやすいしやすいので、花や葉の上から水やりを行ったり、受け皿に水を溜めないようにしてください。

真夏のお昼時に水やりをすると、茂った葉の中で水分が蒸発しムレて病気になりやすいので、水やりは朝と夕方がおすすめなんですよ。

ヒマワリのべと病に効くお薬はコチラ。


ハダニ

ダニと名前がついていますが、正確にはクモの仲間で、非常に小さく葉の裏で繁殖し、葉にかすりが入ったように段々葉色が悪くなります。

ハダニが増えると、枝葉にクモの糸が張ったようになり、枯れてしまうので注意が必要です。

 

ハダニは乾燥した環境で発生するので、以下の点に注意してください。

 

〇水切れを起こさないこと
〇夕方の西日をあまり当てないこと

 

夏の西日は昔と比べ最近では非常に強く、植物の乾燥の原因です。

 

湿度が高い環境を嫌いますので、もし早期発見した場合は、一時的に涼しい時間帯に葉の裏などに、霧吹きやホースのシャワーで水をかけてあげましょう。

それでも、被害が収まらない時は、早めに市販のお薬で対処しましょう。

たなー
たなー

ハダニにもベニカXネクストスプレーが効きます。

 

オンシツコナジラミ

小さな白い羽を持つハエのような虫が葉の裏で繁殖し、植物に触れると周囲を飛び回ります。

ハダニ同様に吸汁性害虫なので、葉にかすりが入り、葉色が悪くなり植物が徐々に元気がなくなっていくので注意してください。

コナジラミは、関東以西では外でも越冬することから、周囲の雑草などもいますので、植え付ける付近の雑草などは引き抜いて処分しておきましょう。

たなー
たなー

コナジラミにもベニカXネクストスプレーが効きます。

 

増やし方

種は収穫できないので、種まきを行うことはできず、種からは増やすことはできません。

2019から一般販売されて間もないので、挿し木で増やすことができたという記述は見つからず、挿し木で増やすことができるか不明です。

通常、一年草のヒマワリは挿し木で増やすことはできません。

 

しかし、このサンビリーバブルは、日本では寒さで冬を超えることができないため一年草扱いですが、実は非耐寒性多年草です。

 

ヒマワリと同属で近縁種のヤナギバヒマワリなど宿根ヒマワリと呼ばれるキク科の植物達のように、挿し木で増やせるのではないかと、たなーは思っています。

※個人的な私見です。

たなー
たなー

ということで、サンビリーバブルの挿し木に挑戦してみたいと思います。その情報は、また別の機会に記事にしたいと思います。

特許出願中なので、増やし方などの情報はまだ隠されているのかもしれませんね。

 

冬越し

サンビリーバブルは非耐寒性多年草なので、冷たい風や霜や雪が避けられる場所ならば冬越しは可能です。

生育最低温度については、情報がありませんが、最低気温が10を下回っても花が咲いた経験から、最低生育温度は5~10かもしれません。

最低温度が10を目安に株元から切り戻し、簡易温室などで管理することで、冬越しは可能でしょう。

 

サンビリーバブルを1000輪咲かせるには

サンビリーバブルを1000輪咲かせるには

サンビリーバブル

サンビリーバブルを1000咲かせるための、苗選びからのポイントをお話しします。

葉色が濃く、株元の葉の枚数が多く、枝が太くしっかりしたものを

葉色が濃く、株元の葉の枚数が多く、枝が太くしっかりしたものを選びましょう。

できるだけ根が張っているものを選びたいですが、ポットで見えませんので鉢底から根が出ている点などをチェックしてみると良いですよ。

 

植え付けるときは、花を摘心する

苗を購入するときは、花が咲いているものを選ぶと思います。

植え付けるときに、その花やつぼみを摘んでしまいましょう。

 

え!?せっかく咲いてるのにかわいそうっ!!

と、言われそうですが、

 

1000咲かせるには、まず根や枝葉を増やすことが大事です。

結果的に分枝が促進され1000の花が咲きますよ。

 

日当たりをしっかり

育て方でもお話しした通り、日当たりの良いところが好きなので、西日を避けた日当たりが良いところで育てるとベストです。

 

水切れがないように

つぼみがすべて綺麗に咲くように、水切れを経験させないことが大事です。

 

肥料をしっかり

植え付けの時にゆっくり効く緩効性肥料を、水やり時に薄めた即効性の液体肥料を与えましょう。

 

鉢の場合は、植え替えで鉢のサイズup

鉢に対して、株張が大きくなって根がしっかり張ってきていることを確認して、鉢のサイズを上げて植え替えましょう。

例:5鉢→8鉢→10

 

たなー
たなー

これだけで、サンビリーバブルを1000咲かせられますので、ぜひ挑戦してみましょう!

 

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まとめ

まとめ

サンビリーバブルは、株式会社ハルディン様が販売している1000咲きの非耐寒性多年草のヒマワリです。
サンビリーバブルの特徴は、長期間の連続開花ですが、その理由は無花粉で種ができないことにあります。
サンビリーバブルは、通常のヒマワリと同様の育て方ですが、とにかく花が次々咲くので、水やりと肥料やりはしっかり行いましょう。
サンビリーバブルの増やし方は、種の収穫はできず、挿し木やメリクロンなど組織培養の情報もないので現在不明です。
サンビリーバブルを1000咲かせるには、植え付けの際に花やつぼみを摘んで、まず枝葉や根を茂らせることがポイントです。

 

最後に

最後に

いかがでしょうか。

大輪のヒマワリも素敵ですが、

今、流行りのたくさん花が咲くヒマワリの中でも、さらに1000咲く!と謳っているサンビリーバブル ブラウンアイガールのご紹介でした。

 

ブラウンアイガールという名前がついているということは、これから品種改良が進めば、ボーイも生まれるのでしょうか(笑)

 

例え、1000咲かなくても、このパフォーマンスはご近所でも話題になること間違いなしですよ。

 

たなーは、サンビリーバブルの挿し木に挑戦してみたいと思いますので、その結果は、別の機会に紹介できればと思います。

 

是非、この素敵なサンビリーバブル ブラウンアイガールを1000咲かせて、良きグリーンライフを過ごしましょう。

たなー
たなー

これからさらに暑くなりますので、水分をしっかりとり、熱中症に気を付けてガーデニングを楽しみましょうね。


 

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