植物活力液HB-101って何?その成分と使い方、効果について【実験あり】

育て方 植物資材

こんにちは。

たなーです。

 

植物を好きで育てている方は園芸雑誌などでHB-101植物活力液という下記のような広告にをよく目にしませんか?



野菜・果実・米・茶・花・樹木と、すべての植物栽培にお使いいただける
天然植物活力液「HB-101」
農園はもちろん、家庭菜園・ガーデニング・ベランダ園芸など、
植物を育てるすべての方におすすめです。

たなーは園芸店店員の時に、よくお客様からHB-101があるかどうかを聞かれていました。

そこで、

今回はHB-101ってそんなに効果的なの?という疑問に答えていきたいと思います。

 

この記事を読むことで以下のことがわかります。

植物活力液とはそもそも何なのか?
HB-101の成分について
HB-101の薄め方
HB-101の使い方

 

 

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植物活力液って何?

植物活力液って何

簡単に言うと、サプリメントのことです。

それだけでは、生長できないけれど、植物が生長に必要とする3大栄養素であるチッソ(N)、リン(P)、カリ(K)に対して、+αしてあげることで栄養の吸収率を上げたり、肥料効果を増大させたりします。

ちなみに、チッソは葉、リンは花、カリは根に必要な栄養素とされています。

 

また、法律の観点から、

肥料にはこのチッソ、リン、カリがそれぞれ何以上含まれているかどうかで、肥料いう名目で商品として販売できるかどうかルールがあります。

このボーダーに届かない商品は、活力液や活力剤という名前で販売されています。

たなー
たなー

法律としては、上記のルールですが、ほとんどの商品が3大栄養素かそれ以外の微量要素かどうかで、肥料と活力剤として分けているように思います。

良く肥料として勘違いされるのが、土に挿すアンプル剤です。

よく見ると肥料とは書いておらず活力液と書いていることが多いので、それ単品では肥料効果は少ないですよ。

HB-101の成分は何?

HB-101の成分

気になるHB101の成分について紹介します。

成分 分析値
ナトリウム
カルシウム

マグネシウム
ケイ素
窒素
カドミウム
ヒ素
41mg/L
33mg/L
1.8mg/L
3.3mg/L
7.4mg/L
97mg/L
不検出
不検出

HB101公式HPより

 

上記は無機質分析の結果です。

 

ナトリウムやカルシウムは植物細胞の生長に重要な働きをするので、これらが入っていることは生育が良くなる証拠の一つかもしれませんね。

また、

鉄は根の生育に、マグネシウムはリンの吸収促進などに効果があります。

 

ところで、HB-101は何から作られているかご存じでしょうか?

実は、HB-101は天然の成分(杉、ヒノキ、松、オオバコなどの植物)で作られています。

杉、ヒノキ、松は静菌力を持ち、オオバコは薬草としても有名ですね。

これらの植物から作られているので、科学的なものは一切入っていません。

そのため、安心して使用できますよ。

 

たなー
たなー

天然のアロマオイルと考えるとわかりやすいですね。

HB-101がどういうものか分かったところで、その使い方についてお話ししますね。

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HB-101の効果的な薄め方

HB-101の薄め方

HB-101原液はpH3.5~pH4の酸性です。

1000に薄めることでpH6.5前後となり弱酸性になります。

 

一部を除き、ほとんどの植物は中性や弱酸性の土壌を好むので、1000以上に薄めるようにして使用しましょう。

 

HB-101自体には「1000~10万倍に薄めて使用しましょう。」と書いており、非常に希釈範囲が広いです。

たなー
たなー

とはいえ、個人的には10万倍も薄めて使用した場合、効果の実感はないように思えます。

 

ここが、一部の方にHB-101は効果がないなどと言われる原因の一つだと思います。

HB-101は活力剤としては、価格は高めです。

そのため、どうしても希釈倍率を高めに作られる方も多いかと思います。

実は、たなーも最初はかなり薄めに作っていたので、効果をあまり実感することができませんでした。。。

 

使用しながら、植物によって効果的な希釈倍率を見つけていくのをおすすめします。

 

ちなみに1000溶液を作るには、水1LにHB-101を1です。

HB-101にはメモリ付きのカップがありますので、計りやすいですね。

1となると写真でもわかるように、ほんのわずか。

 

HB-101は金額的に高く感じますが、薄める倍率が高いので、HB-101自体はなかなか減りません。

実はコストパフォーマンスが高い商品です。

 

HB-101はどんな時に使うの?

HB-101はどんな時に与えるの

植物を植える前の土に

種や苗を植える3~5日前に、HB-101を薄めた水で土を濡らしておきます。

土の中に育つのに役立つ微生物が増えて、植物に栄養を与えられる良い土になるんですよ。

植物を育てているとき

水やりを行うときに、1週間に1の頻度で1000~3000に薄めた溶液を使って、水やり代わりに与えましょう。

安心の天然成分なので野菜の場合は収穫の時期まで、花や観葉植物は植えている間ずっと使うことができます。

植物が弱っているとき

植物が弱る原因は多々ありますが、根腐れではない場合は、植物に栄養がうまく吸収されてない可能性もあります。

また、松やヒノキ、杉などの天然の静菌力がありますので、スプレーで葉に噴霧することにより、病害虫の繁殖を抑える効果も期待できます。

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まとめ

まとめ

HB-101は安心の植物天然成分から作られており、有機栽培としても使用できる植物活力液です。
HB-101の成分はナトリウム、カルシウムが比較的多いので植物細胞活性化に効果的です。
HB-101の希釈倍率は1000~10万倍と広いですが、薄めすぎると効果が期待できませんので注意が必要です。
HB-101は、土の微生物活性化や生育不良、病害虫予防に効果が期待できます。

 

最後に

最後に

いかがでしょうか。

HB-101って園芸雑誌などでよく見かけるけど、実際どうなの?という疑問にたなーなりにお答えさせていただきました。

HB-101は天然の植物の成分から作られているので、有機栽培としても使用できる安全性のある効果的な植物活力液です。

ご家庭で、ガーデニングや野菜の有機栽培に挑戦するときには大きな助けになると思います。

ただし、肥料をやりつつ+αで与えるものということを忘れないでくださいね。

 

園芸初心者は特に値段のこともあり購入をためらうかもしれませんが、

販売会社の株式会社フローラの公式サイトでは使い方や目安となる薄め方がわかりやすく詳しく紹介されています。

 

下記リンクの公式HPより、お試し用HB-101が送料無料で1,000で購入できます。

1000で育てている植物の変化が楽しめると思うとお買い得ですよ。

気になる方はぜひ下記リンクから購入して使ってみましょう。



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実は、たなーはHB-101の効果に懐疑的だったので、1000のお試しを使い実験しています。

その結果がこちら。

水耕栽培でトマトを育てており、片方はただの水、片方はHB-101の1000倍液を加えています。

生育環境は正直あまりよくありませんが、HB-101以外は同環境です。

その結果、明らかに与えている方が生育が良くて驚きました。

効果を認めざるを得ませんでした(笑)

 

それでは、HB-101を使いながら、良きグリーンライフを過ごしましょう。

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