【メネデール】植物活力素と肥料は何が違うの?メネデールの使い方

植物資材

こんにちは。

たなーです。

 

 

植物を育てるときに、活力素(活力剤、活力液とも言われます)という言葉を聞いたことがありませんか?

よく園芸店などで肥料コーナーと一緒に置いてありますが、肥料と何が違うんだろう?

そんな風に思ったことありませんか?

 

今回は、たなーも良く使う活力液『メネデール』についてご紹介です。

 

この記事を読むことで以下のことがわかります。

 

植物活力素とは?
肥料と何が違うの?
メネデールには何が入っているの?その効果は?

 

メネデール

メネデール

 

それでは、順を追ってお話ししていきますね。

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1.植物活力素と肥料は違うの?

活力

簡単に言うと、肥料は体を作る栄養素であり、N(窒素=葉)P(リン=花芽)K(カリ=根)の3要素で構成されていることが多いです。

 

Nは葉を、Pは花を、Kは根を育てるために、という感じですね。

人間でいうご飯やお肉などと考えるとわかりやすいですね。

2.活力素とは?

活力素

活力素には、植物の健康を維持するのに必要なビタミンなどの成分が含まれている他、鉄・マンガン・ホウ素といった微量要素が配合されているものもあります。

 

活力素を含む商品を活力剤といい、液体タイプで水に薄めるものが多いです。

 

そして、微量要素とは、肥料(N-P-K)とは別の極微量ですが植物の成長に必要な成分のことで、普段の水やりや雨により流されたり、根からの吸収によってなくなってしまいます。

微量要素が肥料に含まれていることは少ないので、活力剤で栄養を補ってあげましょう。

 

観葉植物や花が好む環境(日当たり・水やりの頻度・土の状態)を整えたうえで、もっと綺麗に花を咲かせたい、野菜を大きくしたい、芝生の草を青々とさせたいときに活力剤を使用すると即効性を感じることができます。

 

活力素は人間で言うと、栄養補助剤サプリメントのようなものなんですよ。

 

ここで、気づくかもしれませんが、サプリメントだけ補給しても、元気にはなりません。

体を作る栄養(肥料)があってのサプリメント(活力素)なんですよ。

 

なので、どちらか一方与えるのではなく、併用して植物を元気に育てていきましょう。

そこで、たなーのおすすめは、『メネデール』

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3.メネデールには何の微量要素が入っているの?その効果は?

鉄

です!

鉄に全振りしてます!

メネデールは二価鉄イオンという形の水溶液なんですよ。

イオン化されているため、水に薄めて植物に与えることで根からの吸収が特に早いのが特徴ですね。

 

では、鉄は植物の何に効くのか、お話しします。

 

光合成をおこなう葉緑素の生成

鉄は葉緑素の生成に関係しているので、葉の色が気になるときに与えてあげると効果的です。

葉緑素が増えるため、結果的に植物は光合成をより効率的に行えるようになります。

根の成長、発根促進に効果

鉄は根の成長にも関与しています(特に根の先端部分)。

そのため、根が伸び、植物も良く育つようになるわけですね。

植物の植え替えや種まき、挿し木など様々な場面に効果があります。

 

根がよく育てば、3要素のN、P、Kの吸収率も高まり植物もよく育つというわけです。

 

与え方は100倍に薄めて与えましょう。

1ℓに10㎖です。

メネデール

キャップに注いだメネデール

 

キャップ1杯が10㎖なのが、メネデールさんの良いところ。

計算しやすいですよね。

 

ちなみに、二価鉄イオン状態なので、酸素に触れると酸素と結合して、鉄の匂いがしますのでほんとに鉄なんだなって実感がわきますよ。

 

それでは、まとめます。

4.まとめ

まとめ

肥料は体を作るN,P,Kのことで、活力素はそれ以外の植物に欠かせない必要な微量要素のことで、サプリメント的な働きを持つものです。
メネデールの主成分は鉄で、二価鉄イオンとして与えることで植物に効率的に吸収されます。
鉄は、植物の葉緑素生成と根の伸長に重要な役割を持っています。

 

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5.最後に

最後に

いかがでしょうか。

植物に欠かせない微量要素である鉄を含むメネデールのお話でした。

 

メネデールは種まき、植え替え、根痛み、挿し木、葉の色が薄い時などに与えてあげることで、絶大な効果を発揮します。

メネデールの名前の由来は『がよく出るからメネデールだそうです。

くすっと思えて、覚えやすいですよね。

植物の調子が悪いとき、根っこの調子が良くない時など使うことをお勧めしますよ。

それでは、皆さんも貧血で倒れないように鉄分を補給しながら、良きグリーンライフを楽しみましょう。

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