フィカス・バーガンディの育て方|「枯れる」をなくすために初心者が気を付けたいこと

フィカス・バーガンディ初心者からよくある質問 観葉植物
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こんにちは。

たなーです。

 

シックでおしゃれな観葉植物であるフィカス・バーガンディ。

赤い新芽と黒葉のコントラストが美しく、お部屋をかっこよくするのに最適な「フィカス・バーガンディ」ですが、初めて育てる方はどう育ててよいのかわからずに枯らした経験はありませんか。

 

今回は、フィカス・バーガンディの育て方について詳しく解説します。

この記事を読むと以下のことがわかります。

フィカス・バーガンディの特徴
フィカス・バーガンディの育て方
フィカス・バーガンディが枯れる原因と対処法
フィカス・バーガンディ初心者からよくある質問
たなーおすすめの観葉植物販売通販店
それぞれ見ていきましょう。

フィカス・バーガンディの特徴

AND PLANTS

植物名 フィカス・バーガンディ
学名 Ficus elastica ‘Burgundy’
英名 Ficus burgundy
科目/属性 クワ科フィカス属
原産地 インド北東部、マレー半島、ブータン

フィカス・バーガンディは、クロゴムと呼ばれるほど葉が黒いゴムの木の仲間です。

葉は黒いですが、新芽は美しい赤色をしているため黒と赤のコントラストが一際おしゃれ。

シックでかっこいいインテリアプランツを探している方におすすめです。

黒色は色彩効果として、置いた場所の雰囲気を引き締める効果があると言われています。

そのため、明るい部屋に1鉢置くだけで部屋全体が引き締まり、スマートなお部屋の雰囲気になるでしょう。

ゴムの木の仲間なので、乾燥にも強く育てやすいため観葉植物初心者の方にもおすすめです。

たなー
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フィカス・バーガンディはモノトーン調のデザインオフィスやデザイナーズマンションにもぴったり。コンクリート打ちっぱなしの雰囲気にもよく合います。

フィカス・バーガンディの花言葉

フィカス・バーガンディの花言葉は、「永久の幸せ」「すこやか」

ゴムの木は生命力が強く長寿の木とされています。

また、インドでは神聖な木とされており、愛する方へのプレゼントにも人気です。

これらのことから、「永久の幸せ」「すこやか」の花言葉が付いたのでしょう。

新築祝い、長寿祝いなどのプレゼントにもぴったり。

「永久の幸せ」は、どんなお祝いにもおすすめできる花言葉なので、贈り物としておすすめです。

フィカス・バーガンディの風水

フィカス・バーガンディには、「金運」を高める風水効果があるとされています。

風水的には、観葉植物の丸みを帯びた小判型の葉は、お金を包み込む掌や小判そのものとして例えられるためです。

金運をより高めたい場合は、気の入り口である玄関や窓際、北または西の方角に置くと効果的です。

たなー
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金運を高めるためにも、お金を貯める方位である北や五行では「金」のエネルギーを持ち商売繁盛の方位である西に置くとよいでしょう。

フィカス・バーガンディの育て方

フィカス・バーガンディの育て方

日当たり 日当たりのよい室内
温度 最低10℃以上
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いたら
秋冬:土の表面が乾いて、2~3日後
肥料 緩効性肥料・液肥
剪定時期 5~10月

置き場所と日当たり

フィカス・バーガンディは日当たりと風通しのよい場所を好みます

ただし、真夏の直射日光や西日の強すぎる日差しは葉焼けの原因になるので注意が必要です。

直射日光が当たる場合は、レースカーテン越しの柔らかい光を当ててください。

フィカス・バーガンディは耐陰性があるので、明るい室内であれば問題なく育ちます。

とはいえ、日差しも入らない暗すぎる場所では軟弱に育ち、葉の色が黒から緑になることも。

美しい葉色のフィカス・バーガンディを維持したい場合は、レースカーテン越しの明るい場所で管理することがポイントです。

温度

フィカス・バーガンディは寒さに弱い植物です。最低10℃以上はキープして育てください。

10℃以下の環境が続くと、葉色や艶が悪くなります。

5℃以下の環境では次第に枯れていく可能性が高いので、暖かい室内で管理してください。

冬の窓際は、屋外の気温と変わらないくらいに冷え込むので、窓から離れた明るい場所に置くと管理がしやすいです。

暖房の風が直接当たると、急激な乾燥によって枯れる原因になります。

暖房の風が当たらない場所で、育てることがポイントです。

沖縄のように、最低温度が10℃を下回らない場合は一年中屋外管理もできます。

水やりの頻度

生育期の4~10月は土の表面が乾いたら、鉢の底から水が流れるくらいに水やりします。

ただし、土が常に湿っているほど水やりしたり受け皿に水を溜めたりすると根腐れして枯れる原因に。

冬は、フィカス・バーガンディの生育は緩慢になるので、土の乾き具合を確認しながら土の表面が乾いたら2~3日後に水やりするくらいがポイント。

冬の水やりは、気温が高い時間帯や室内が暖房で温まった時間帯にやりましょう。気温が低い時間帯に水やりすると、かえって悪影響を及ぼします。

水やりと一緒に葉水も与えると、元気のよい葉を維持できるので、乾燥する時期は特に葉水を与えてください。

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たなー
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水やりのタイミングがよくわからない方は、たなーのブログ内で何度も紹介している「サスティー」がおすすめ。パッと一目で乾燥具合がわかります。

肥料

フィカス・バーガンディの生育期4~10月に、月に2度置き肥するか、2週間に1度水やり代わりに液肥を薄めて与えてください

冬は生育が緩慢になるので、肥料は与えません。置いている置き肥も取り除きましょう。

与える肥料によって、量や期間が異なることがあるので、肥料のパッケージの与え方の記載は守ってくださいね。

肥料の与えすぎは、根焼けして枯れる恐れがあります。

たなー
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さまざまな肥料がありますが、虫の発生を避けたい方は化成肥料がおすすめ。置き肥のボタナイスは多肉植物にもOK。トップクオリティは、葉面散布にも対応して緑鮮やかになります。

剪定

フィカス・バーガンディの剪定時期は5~10月です。

傷んだり茂り過ぎた葉を剪定します。

気温が徐々に上がり新芽が活発に出てくる5~7月の剪定だと、剪定後の回復も早く樹形も整いやすいです。

フィカス・バーガンディは枝や幹の節目から新芽が出てくるので、全体のバランスを見ながら風通しがよくなるように剪定しましょう。

ただし、長年育ててると株元が木の幹のように木質化します。

木質化した部分からは新芽が出にくいので、観葉植物初心者の方は木質化した部分は避けて剪定してください。

フィカス・バーガンディはゴムの木なので、剪定すると白い樹液が切り口から出てきます。

この樹液にはラテックスと呼ばれる成分が含まれており、ゴムアレルギーの方や肌の弱い方にとって肌に痒みを生じさせたり炎症を引き起こさせたりする原因になる可能性が高いです。

そのため、ゴムの木の仲間を剪定するときは、あらかじめ手袋をしておくとよいでしょう。もし触れた時は、水で綺麗に洗い流してください。

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フィカス・バーガンディが枯れる原因と対処法

フィカス・バーガンディが枯れる原因と対処法

フィカス・バーガンディが枯れる原因は以下の3つが考えられます。

  1. 寒さ
  2. 水のやりすぎ(やらなすぎ)
  3. 日当たり不足

それぞれ見ていきましょう。

フィカス・バーガンディが「枯れる」を防ぐ育て方:寒さ

フィカス・バーガンディは寒さに弱い植物です。

冬でも最低10℃以上はキープして育てることがポイント。

窓から離れた明るい場所で、暖房の風が直接当たらないようにしてください。

暖房の風が当たり続けると、急激に乾燥して枯れる恐れがあるためです。

水やりや葉水は、気温がしっかり上がったタイミングで行います。

暖房を消した後や夜に水やりをすると、湿った土や植物が一気に冷え込んで傷むので気を付けましょう。

冬は葉水を行いながら乾燥気味に育てることが重要です。

フィカス・バーガンディが「枯れる」を防ぐ育て方:水のやりすぎ(やらなすぎ)

フィカス・バーガンディは、土が常に湿っていたり水やり後に受け皿に水が溜まっていたりする状態が苦手です。

常に土が湿っている場合は、根腐れする可能性があるので注意してください。

水やりは鉢底から流れるくらいしっかり行いますが、受け皿に溜まった水はこまめに捨てることが重要です。

受け皿に溜まった水を捨てるのが面倒だからと言って、中途半端な水やりを行うと、新鮮な酸素や水が根に行き渡らない可能性が高いです。

結果的に、水をやっているのに「なぜか枯れた」となるので注意しましょう。

乾燥に強いとはいえ、水をまったくやらなければ枯れます。

土の乾燥具合をチェックしながら水やりしてください。

バークチップやクルミなどでマルチングしていると、つい土の乾燥具合のチェックを怠ります。

その場合は、先ほど紹介した「サスティー」を活用すると便利です。

フィカス・バーガンディが「枯れる」を防ぐ育て方:日当たり不足

フィカス・バーガンディは耐陰性がある植物です。

しかし、日差しが全く入らず蛍光灯の明るさもない場所では育ちません。

日差しの入る窓際で管理してください。

ただし、暗い場所から急に直射日光に当たる場所に移動すると葉焼けしてしまうので、レースカーテンで和らげた光に当てると元気になるでしょう。

もし極端に葉が黄色くなってポロポロ落ちたり、枝が徒長したりしたら剪定します。

明るい場所に置いておくと、剪定した枝のすぐ下から脇芽が発生して葉が茂ってくるので安心してください。

フィカス・バーガンディ初心者からよくある質問

フィカス・バーガンディ初心者からよくある質問

ここでは、フィカス・バーガンディを初めて育てる方からよくある質問にお答えします。

  1. フィカス・バーガンディの成長速度は?
  2. フィカス・バーガンディの枝の曲げ方は?
  3. フィカス・バーガンディの葉が下がる原因は?
  4. フィカス・バーガンディの葉が黒くない原因は?

それぞれ見ていきましょう。

フィカス・バーガンディの成長速度は?

フィカス・バーガンディの成長速度は比較的早いです。

ゴムの木の生育期は5~10月。

特に気温が徐々に上がる5~7月の季節は、ぐんぐんと新芽が伸びて大きくなりやすいです。

大きくしたくない場合は、枝の芯を止めるように剪定をしましょう。

ただし、節から新芽が出てくるため、その新芽が大きくなると再度剪定を行う必要があります。

フィカス・バーガンディの枝の曲げ方は?

フィカス・バーガンディの曲げ方には様々な曲げ方があります。

枝は折れないようにヒモで引っ張って曲げることも可能です。

また、細い針金と太い針金を使用して曲げる方法もよいかもしれません。

太い針金を曲げたい枝部分に沿わせて、太い針金ごと細い針金で螺旋状に巻き付けて、ゆっくり枝を曲げていきます。

このときに無理して枝を曲げると折れるので注意してください。

曲げることができたら、その形のまま1年間育てます。

翌年の成長期、春に針金を取り除くと曲げた形が固定化されているでしょう。

フィカス・バーガンディの葉が下がる原因は?

フィカス・バーガンディの葉が下がる原因は、水不足が考えられます

土の乾燥具合を確認しながら、適切に水やりしましょう。

また、植え替えをせずに根詰まりしたり、水のやりすぎで根腐れしたりした場合でも、同様に葉が下がります。

根詰まりであれば、植え替えをすること。

根腐れの場合はは、悪い根を取り除き植え替えることが重要です。

フィカス・バーガンディの葉が黒くならない原因は?

フィカス・バーガンディの葉が黒くならない原因は、日当たり不足が考えられます。

日差しが入らず、常に暗い場所では、フィカス・バーガンディの葉が黒くならずに通常のゴムの木の緑色になることも。

そのため、艶のある黒色を維持するために、日頃から窓際などの明るい場所で育ててください。

観葉植物の購入は通販もアリ

ここでは、たなーがおすすめするおしゃれな観葉植物の通販サイトを紹介します。

通販では、観葉植物を実際に見て購入できるわけではないので、不安があると思います。

しかし、通販サイトによっては、樹形選択のサービスや配送前に植物写真を送ってくれるサービスも。

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たなー
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まとめ

まとめ

フィカス・バーガンディは黒い葉と赤い新芽が特徴で、育てやすいゴムの木の仲間。花言葉は「永久の幸せ」「すこやか」そして、風水は「金運アップ」
フィカス・バーガンディの育て方は、風通しと日当たりのよい室内で土の表面が乾いたら水やり。冬は土が乾いて2~3日後に水やりすることが重要。
フィカス・バーガンディが枯れる原因は「寒さ」「水のやりすぎ」「日当たり不足」であることが多いため、最低10℃以上をキープしながら、土の状況を確認して水やりを行い明るい場所で育てること
観葉植物販売おすすめ通販は、「AND PLANTS」「hanna」「HitoHana」

最後に

最後に

いかがでしたでしょうか。

フィカス・バーガンディの育て方について紹介させていただきました。

 

黒い葉を持つ植物があることに、驚いた方も多いのではないでしょうか。

通常のゴムの木と違い、シックでかっこいい姿はおしゃれが好きな方にも人気があります。

観葉植物初心者の方で、お部屋をおしゃれにしたい方や少し変わった植物を飾りたい場合は、フィカス・バーガンディがおすすめです。

アンドプランツさんは、フィカス・バーガンディも含めて様々な植物を取り揃えており、評価も高い観葉植物専門の通販サイトです。

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