【世界初のライムグリーン】サクラソウ『ウインティー』とは?その育て方

サクラソウ『ウインティーライムグリーン』

こんにちは。

たなーです。

 

 

お花屋さんでとてもかわいいライムグリーン色のサクラソウを見つけたんだけど、よく見るサクラソウと違うのかしら?

そこで、

 

今回ご紹介するのは、

春前の寒い時期から春終わりまで長期間咲き続ける、ふんわり可愛いサクラソウ『ウインティー』の育て方です。
この記事を読むことで以下のことがわかります。
サクラソウ『ウインティー』とは
サクラソウ『ウインティー』の花色
サクラソウ『ウインティー』の育て方

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サクラソウ『ウインティー』とは?

サクラソウ

サクラソウ『ウインティーローズ』

SNUTORY FLOWERSさんが販売するサクラソウ(プリムラ マラコイデス)の品種になります。

この『ウインティー』の最大の特徴は、サクラソウとして、世界初のライムグリーン色の花を咲かせる品種を持つことです。

もちろん、他の色もとても素晴らしい色と咲き方をしますよ。

 

ライムグリーンは、

サクラソウに今までなかった、その優し気な色合いや可愛さ、表現力により、日本フラワー&ガーデンショウ2007・種苗メーカー新品種コンテスト「ジャパンセレクション」において2になっています。

 

ダブルライラックは2010年度ジャパンフラワーセレクションを受賞しています。

 

サクラソウ『ウインティー』の種類

サクラソウ

サクラソウ『ウインティーライムグリーン』

サクラソウ『ウインティー』には2021現在、4の花色があります。

ウインティーサクラ

白からほんのり淡いピンクへ色づいて、春らしい柔かなグラデーションが楽しめます。

まさに春を告げる花、サクラソウにぴったりの品種です。

 

ウインティーピーチ

全体的にアンティークな色調で、ピンクからイエローグリーンへと移ろう柔らかなグラデーション。

一鉢のなかで美しいグラデーションが表現されます。

※楽天にて、現在(2021年2月27日)ウインティーピーチは売り切れとなっていました。そのため、リンクが張れず申し訳ありません。

 

ウインティーローズ

淡いピンクからネオンカラーの鮮烈なピンクへ色が変わります。

大株にするほど一鉢で美しいグラデーションが楽しめるんですよ。

 

ウインティーライムグリーン

世界初、春先の柔らかい日差しによく映えるライムグリーンのサクラソウです。

小花がカスミソウのように咲く品種。

日陰が好きで冬の屋外、半日陰でもけなげに咲く、貴重な品種です。

 

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サクラソウ『ウインティー』の育て方

サクラソウ

サクラソウ『ウインティーピーチ』

日当たり

日当たり

サクラソウ『ウインティー』は日当たりの良いところから半日陰までと、広い範囲で育ちます。

 

しかし、この子たちはどちらかというと半日陰のほうが良く育つんですよ。

 

また、花色も半日陰のほうが綺麗になります。

 

そのため、直射日光があまり当たらない明るい日陰の場所がおすすめです。

水やり

水やり

基本的には土が乾いたらたっぷりと水をやりましょう。

 

サクラソウ『ウインティー』は乾燥に弱いところがありますので、他の子たちよりも水やりの周期を早めるか、土の表面が乾き始めたら水やりするくらいがちょうどよいです。

 

葉が根元で込み合ってますので、葉の上や花の上からやると、水が乾かず、カビが生えたりすることがありますので気を付けましょう。

 

中々、水やりができない方は、土の表面が乾かないように、クルカラ(クルミの殻)やヤシ繊維などでかわいくマルチングしてあげると良いですね。

 

 

肥料

肥料

花が咲いているときは、次々花が咲いてきますので、即効性のある液体肥料を水に薄めて、水やり代わりに与えてあげましょう。

用土

用土

市販されている園芸用土で十分に育ちます。

 

乾燥に弱いところがありますので、うまくいかない場合は、水持ちを良くするために赤玉土を1割ほど足してあげると良いですよ。

病害虫

病害虫

水のやりすぎや花終わりを取らずに、そのままにして水に濡れてしまうと、カビが発生することがあるので気を付けましょう。

 

暖かくなると新芽などにアブラムシが付くことがあります。

市販されているお薬で対処しましょう。

 

病害虫対策は、

日々観察しながら、花終わりや枯葉はこまめにとって上げて風通しを確保してあげることで予防しましょう。

夏越し、冬越し

夏

サクラソウは、暑さに弱い植物です。

 

そのため、日陰の風通しの良いところで蒸れに気を付けながら水やりをしつつ管理しましょう。

 

日本の高温多湿の環境では、サクラソウは基本的には一年草として扱われます。

 

本来、サクラソウ(プリムラ マラコイデス)は、原産地が中国雲南省、四川省とする多年草です。

 

そのため、うまく夏越しした場合は、新しい葉が出始めた秋に、置き肥などのゆっくり効く緩効性肥料を与えましょう。

 

サクラソウは寒さに強い植物なので、冬越しは雪が覆いかぶさったり、根まで完全に凍らない限り大丈夫ですよ。

 

サクラソウを育てるにあたっての注意

サクラソウ(プリムラ マラコイデス)に限らず、プリムラには、プリミンというアルカロイド系の分泌物を葉や茎から出します。

 

それが、ブコニカやマラコイデス、シネンシスでよく見る白い粉です。

 

この粉は、肌の弱い方や過敏な方は、肌荒れを起こすことがまれにありますので、女性の方は特に気を付けましょう。

 

肌荒れを起こす場合は、ガーデングローブや軍手をして可愛がってあげてくださいね。

 

 

最近では、プリミンフリーというプリミンを含まない品種も開発されてきているようです。

 

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最後に

最後に

いかがでしたでしょうか。

可愛いサクラソウ『ウインティー』。

ライムグリーンは単色でも美しく、どの色とでも合いますので、寄せ植えにもおすすめです。

 

最後に、プリミンという成分に驚いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この点だけは、気を付けてくださいね。

 

日本では、サクラソウは通常、種で増やしますが、夏越しがうまくいけば、翌年は大きな株として楽しめますので、ぜひ挑戦してみてください。

 

それでは、かわいいサクラソウ『ウインティー』を育てて良きグリーンライフを楽しみましょう。

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