【冬型】リトープスやコノフィツムなど多肉植物の育て方のポイント

コノフィツム 多肉植物
コノフィツム“初音”

こんにちは。

たなーです。


前回の夏型の多肉植物とサボテンの育て方に引き続き、


コノフィツムやリトープスなどの脱皮する多肉植物がうまく育てられないのよね。。。。

という方のために、

今回は、コノフィツムやリトープスの冬型の多肉植物の育て方のポイントをお話ししていきたいと思います。



この記事を読むことで、以下のことがわかります。

冬型の多肉植物とは?
冬型の多肉植物の代表的な種類紹介
冬型の多肉植物の日当たり
冬型の多肉植物の水やり
冬型の多肉植物の冬越し
冬型の多肉植物の植え替え
冬型の多肉植物の用土

それでは、順を追ってお話し手していきますね。

1.そもそも冬型の多肉植物とは

冬型の多肉植物

冬型の多肉植物とは、10月頃~4月頃にかけて生長し、半耐寒性の性質を持つ多肉植物たちのことです。



主な自生地は南アフリカの西側地域で、夏季は休眠します。

コノフィツムやハオルシアなど小型のものが多く、寒さには強いですが、霜や雪に当たらないように気を付けましょう。

冬型の多肉植物のは、どんな品種が当てはまるのかご存じでしょうか?

2.代表的な冬型の多肉植物達

冬型の多肉植物
リトープス“巴里玉”

1:アエオニウム

黒法師(くろほうし)、サンバースト、小人の祭りなど

2:リトープス

巴里玉(ぱりぎょく)、オリーブ玉、琥珀玉、キンバリーなど


リトープスの育て方についてはこちらを参考に。

3:コノフィツム

ブルゲリ、桜貝、オペラローズ、星姫、口笛など

4:プレイオスピロス

帝玉(ていぎょく)、紫帝玉(むらさきていぎょく)、鳳卵(ほうらん)など

5:チタノプシス

天女、天女冠、天女扇、カルカレアなど

6:フォーカリア

荒波(あらなみ)、四海波(しかいなみ)、獅子波(ししなみ)など

冬型に当てはまる多肉植物がわかったところで、日当たりについてお話ししますね。

3.日当たり

日当たり

生長期である冬は、基本的に直射日光に当てて管理しましょう。

休眠期である夏は明るい日陰に置き、なるべく涼しい環境を作ることがポイントです。



リトープスは置く場所が暗すぎると、新葉が伸長しすぎることがあるため、休眠期でも明るい場所置いてくださいね。


コノフィツムは夏に表面がカサカサとした茶色い皮になり、それを被って休眠するため、明るい日陰程度の場所に置くとよいです。




育てる上で、日当たりの次に水やりについて悩みませんか?

水やりについてお話ししますね。

4.水やり

ジョウロ

基本的には鉢の底から水が流れ出るまで、しっかりと水をやり、鉢の中の空気も入れ替えてあげましょう。



生育期は冬型も、夏型の多肉植物同様に、表土が乾いた日数×2の間隔をあけて水やりをするパターンが良いです。


休眠期は水やりをすると腐る場合もあるので、完全断水が良いでしょう。

やるとしても月1回程度で十分です。



休眠期から成長期の移行期(9~11月)は月に3~4回程度与えるようにして、徐々に慣らしてあげることがポイントです。



冬型は夏が休眠期になります。

この休眠期の育て方で枯らしてしまう方も多いのではないでしょうか。

5.夏越し

夏越し

水やりの項目でも上述しましたが、夏は雨の当たらない場所に置き、水やりをやめましょう。



明るい日陰が基本ですが、直射日光が当たる場所なら、遮光ネットで20~30%程度の遮光してあげましょう。

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暑い夏を乗り越えたら、いよいよ生育期に移行していきますが、毎年育てていくと少しずつ大きくなりますね。

そんな時に植え替えはどうすれば、と悩みませんか?

6.植え替え

植え替えのベストなタイミングは気温が下がり、生長期を控えた9月頃ですが、それ以降12月頃までであれば、いつ植え替えしても問題ありません。

しかし、最近は温暖化の影響もあり9月も暑いので、天気予報で気温を確認しながら、気を付けて植え替えしましょう。



植え替え方は、株を鉢から抜いたら古い土をすべて落とし、スカスカになった古い根を外しましょう。

この時、病害虫がいたら、お薬などで適切に処理してください。



根詰まりを防ぐため、根が伸びすぎている場合は、鉢に収まりきらない分を切る程度に長さを調整してあげましょう。

植え替える鉢についてですが、株のサイズに合わせた小ぶりな鉢に植え替えることがポイントです。


あまり大きい鉢にポツンと植えると、水分が多すぎて腐ることがあります。

鉢の縁と株の間に指が1本入る程度の鉢に、植え替えてあげると良いでしょう。




植え替えのタイミングと、鉢についてわかりましたね。

それでは、どんな土を使えばよいのでしょうか?

7.用土

用土

基本的には通気性、排水性の良い多肉植物用の土でよく育ちます。




オリジナルで土作りをしたい方は、通気性、排水性を意識して土を作りましょう。

たなーは赤玉土5、鹿沼土3、ベラボン1、バーミキュライト1の割合でオリジナルで土を作っています。



ベラボンについて、気になる方はこちらを参考に。



毎年植え替えない場合は、赤玉土や鹿沼土を硬質のものにしましょう。

通常の赤玉土などは、粒が崩れやすく、一年もすると崩れた土が原因で水はけが悪くなるためです。

その点、硬質赤玉土など硬質の土は崩れにくく、通気性、水はけも確保でき、植物の生育も良いのでおすすめですよ。




冬型多肉植物のポイントをまとめてみますね。

8.冬型多肉植物のポイントとして

ポイント

〇特に生長期は日光と風に当て、間延びを防ぐ。

〇低温には強いが、0℃以下になる日は室内に。

〇休眠期は涼しくて明るい日陰に。



そのほか、いろいろと詳しく下記の本に載っていますので、気になる方は読んでみてはいかがでしょうか?

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9.最後に

最後に

いかがでしょうか?

リトープスやコノフィツムは可愛らしい姿で、とても人気がありますが、うまく育てられない方も多いと思います。

上記の育て方のポイントを気を付けて、冬型の多肉植物を育ててみてください。

きっと可愛い花を咲かせてくれますよ。



それでは、冬型の多肉植物を育てて、良きグリーンライフを過ごしましょう。

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