【白く美しい多肉植物】ダドレア グリーニーとは?その育て方と増やし方

ダドレア グリーニー 多肉植物
ダドレア グリーニー

こんにちは。

たなーです。

 

人気の多肉植物。

可愛いものやかっこいいものがあり、品種もたくさんあるので、自分だけのお気に入りの多肉植物を見つけやすいのも人気の一つでしょう。

 

そんな多肉植物の中で、粉吹き多肉植物という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

 

多肉植物の中でも、白い粉(ブルームという)を葉から吹いている多肉植物のことを言います。

 

この白い粉の量は品種によりますが、共通して白く美しい姿をしているので、特に人気があるんですよ。

 

そこで、

今回は、粉吹き多肉植物の中でも、特に白くなるダドレア属の ダドレア グリーニーの育て方についてお話ししたいと思います。

 

この記事を読むことで以下のことがわかります。

 

ダドレア グリーニーとは
ダドレア グリーニーの育て方
ダドレア グリーニーの増やし方

 

それでは、順を追ってお話ししますね。

 

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ダドレア グリーニーとは

ダドレア グリーニーとは

ダドレア グリーニー

ダドレア グリーニーは、ベンケイソウ科ダドレア属に分類される冬型多肉植物の1品種です。

 

ダドレア属は、2cmほどの小さなものから50cmと大型の品種があります。

原産地はメキシコや北アメリカのカルフォルニアを中心とした乾燥しており雨もあまり降らない地域です。

さらに、ダドレア グリーニーはカルフォルニア州ロサンゼルス沖から50㎞程離れたチャンネル諸島という群島の限られた場所に生育しています。

姿形が似ているダドレア グノマと、一緒にされがちですが、別種なので注意しましょう。

 

ダドレアというと、ダドレア ブリトニー(仙女盃)が人気があり、名前を聞いたことがある方も多いのではないかと思います。

 

今回ご紹介するダドレア グリーニーは、ダドレア属の中でも小型群生タイプです。

グリーニーは生育していくにつれて、経年変化して枯れていく葉と細やかな白い粉が吹いた葉との対比が美しいのが特徴になります。

 

それでは、ダドレア グリーニーの育て方についてお話ししますね。

ダドレア グリーニーの育て方

ダドレア グリーニーの育て方

ダドレア グリーニー

基本的には冬型多肉植物の育て方に準じます。

冬型多肉植物の育て方についてはこちらを参考に。

 

日当たり

ダドレア属は基本的には、風通しが良く日当たりの良い場所を好みます。

しかし、ダドレア属は冬型の多肉植物なので、日本の夏の直射日光と高温が苦手なんです。

そのため、夏以外はしっかりと直射日光に当てて管理して、夏は室内の明るい窓際や40%ほど遮光した環境で管理してあげましょう。

 

水やり

ダドレア グリーニーを含めたダドレア属は、多湿を嫌います。

原産地はほとんど雨が降らない環境なので、水をやりすぎると枯れる恐れがあるので注意しましょう。

春と秋は土が乾燥しきって水やりを行いましょう。

水やりをした直後と乾燥した時の重さを確認しておくことをお勧めします。

 

夏は休眠期なので、水やりは行わず断水しましょう。

日本の夏は、梅雨からの高温多湿が続くので、水やりをするとムレて枯れる鯨飲になるので気を付けてくださいね。

 

冬も断水したほうが良いでしょう。

冬型多肉植物っていうくらいだから、冬に生育するんじゃないの?

と、疑問に思う方も多いと思います。

ダドレア グリーニーの生育適温は5~20前後です。

そのため、5以下の場合は、生育が止まるので、水は控えることをお勧めします。

冬は室内で管理することが多くなるので、室内で暖房により暖かい環境であれば、水やりは必要になるので気を付けてくださいね。

暖房を付けたり消したりする環境であれば、土の乾燥具合を確認しながら月に1程度で良いでしょう。

 

用土

ダドレアは水はけのよい土を好みます。

水はけが悪いと、土が常に湿り多湿状態で枯れる可能性が高いので気を付けてくださいね。

市販の多肉植物の土やサボテンの土で育ててあげると良いでしょう。

自ら土を作る場合は、有機質を入れずに水はけにこだわった土を作ってくださいね。

 

肥料

ダドレアはほとんど肥料を必要としません。

そのため、基本的には肥料は与えなくても良く育ちます。

生育期の春や秋に、休眠期になる前に効果が切れるような緩効性肥料を与えるか、規定量以上に薄めた液体肥料を水やり代わりに与える程度で十分ですよ。

 

植え替え

ダドレアは冬型多肉植物なので9~11月の生育期に植え替えを行いましょう。

長年植え替えをしていないと、鉢底から根が出ていたり、根鉢が固まり生育が悪くなるので、気を付けてください。

病害虫

ダドレアを含む白い粉を吹く多肉植物達は、粉により自らを守る性質があるので病害虫の被害は比較的少ないです。

しかし、以下の害虫には気を付けましょう。

アブラムシ

どの植物にも付きやすい、吸汁性害虫で、特にウイルス病を媒介しますので、見つけたときはすぐに取り除くか、お薬で対処してくださいね。

アブラムシは、お薬で簡単に対処できますので、お持ちの薬を確認してみましょう。

カイガラムシ

カイガラムシは、名前の通り貝の殻のようなものを被り、姿が違う種類が多い害虫です。

成虫は薬が効きにくく、アブラムシ同様に簡単に増殖します。

葉に黒いすすが付いたような症状が出るすす病が併発するので、葉が美しいダドレアにとっては気を付けたいですね。

幼虫には薬が効きやすいので、オルトラン水和剤やたなーおすすめのベニカシリーズで対処しつつ、成虫は見つけ次第ブラシなどでこそぎ落としましょう。

 



 

夏越し

ダドレアは耐暑性に優れていますが、真夏の直射日光では葉焼けすることがありますので、寒冷紗などで40の遮光や室内の明るい窓際に移動させるなどの対策が必要です。

水やりは行わず、風通しを良くしてあげましょう。

冬越し

冬型ということもあり、耐寒性も比較的強いですが、雪や霜に当たると枯れる恐れがあります。

天気予報で最低温度が5℃以下になるようでしたら、室内で管理したほうが安心です。

暖房の風が直接当たらず、日当たりの良い窓際で管理してください。

冬の朝晩の窓際は外気と同様に冷え込みますので、窓から離すなどの注意が必要ですよ。

 

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ダドレア グリーニーの増やし方

ダドレア グリーニー

ダドレア グリーニー

ダドレア グリーニーの増やし方には、種まき株分けがあります。

ダドレアは花も咲き、種子も収穫することができますので、種から増やすことも可能です。

もちろん種からの栽培は大きくなるまで時間がかかりますが、愛着もわきますし、インターネットでも比較的簡単に種を手に入れることができます。

是非、挑戦してみると面白いでしょう。

 

 

グリーニーは小型の群生タイプなので、生育していると多頭になりやすく、さらに分枝もしやすいです。

枝分かれした株を秋9~11月に切り、切り口をしっかり乾かしておくことで、自然と根が出てきますので、根が出始めたら水はけのよい土に植え付けて育ててあげましょう。

 

まとめ

まとめ

ダドレア グリーニーは、メキシコや北アメリカのカルフォルニア周辺の乾燥地帯を原産地とするダドレア属の1品種で、白く美しいダドレア属の中でも小型群生タイプで人気があります。
ダドレアは冬型多肉植物なので、夏は休眠し多湿を嫌いますので、水はけのよい土に植え水やりは乾燥気味に育てるようにしましょう。
ダドレアは花を咲かせ種子を取ることもできるので、種子から育てる楽しみもありますが、枝分かれした株を切り、増やしていくのが簡単でおすすめです。

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最後に

最後に

最後に

いかがでしょうか。

白く美しいダドレアの中でも、小型群生タイプのダドレアグリーニーの育て方と増やし方についてお話しさせていただきました。

小型群生タイプということもあり、可愛くさらに綺麗なため女性に特に人気になってきています。

見た目から育てるのが難しいんじゃないの?と、思われがちですが、夏場の水管理を気を付ければ育てやすいのでおすすめです。

この、美しさに一役買っている白い粉について気になる方はこちらの記事を参考に。

 

枯葉との対比を楽しむのがおすすめですが、

それでも育てるのに不安がある方は、、この枯葉を取って管理すると育てやすいでしょう。

ただし、完全に枯れていない葉を無理に取ることには気を付けてくださいね。


 



それでは、白く美しいダドレア グリーニーを育てて、グリーンライフを過ごしましょう。

 

 

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