モンステラの「枯れる」をなくすための育て方

モンステラの育て方|「枯れる」をなくすために初心者が気を付けたいこと 観葉植物
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こんにちは。

たなーです。

おしゃれな観葉植物であるモンステラ。

特徴的な葉の切れ込みがある観葉植物として、インテリアグリーンに人気です。

かっこいい観葉植物「モンステラ」ですが、初めて育てる方はどう育ててよいのかわからずに困っていませんか。

今回は、モンステラの育て方について詳しく解説します。

この記事を読むと以下のことがわかります。

たなー
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モンステラの特徴的な貼って素敵ですよね。ライトをモンステラの後ろに置いて、影を壁に投影するとめちゃくちゃおしゃれですよ。モンステラを購入してみようかなって考えてる方は、特徴下の写真やANDPLANTSリンクをクリックしてみてください。

モンステラの特徴

AND PLANTS
植物名 モンステラ
学名 Monstera
英名 Monstera
科目/属性 サトイモ科モンステラ属
原産地 熱帯アメリカ

モンステラは、葉に切れ込みが入る特徴的な植物です。

インテリアグリーンとしておしゃれで人気が高いため、育てたことがなくともカフェや美容室などで見たことが見たことのある方も多いと思います。

小さいうちは可愛らしい印象ですが、大きくなると気根と呼ばれる根を幹から出してワイルドな姿に。

気根は剪定しても生育に影響はないですが、そのまま伸ばして地中に伸ばしてあげると、よりカッコよさが引き立ちます。

耐陰性も強く耐乾性にも優れるため、初心者にも育てやすいです。

ただし、あまりに暗い場所では、モンステラの最大の特徴である「葉の切れ込み」がなくなってしまう場合もあるので注意してください。

基本的には、日差しが挿し込む明るい場所で管理しましょう。

たなー
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ここで一つ注意点。「ヒメモンステラ」と呼ばれる植物がありますが、こちらはモンステラではありません。モンステラの葉や性質は似ていますが、正確には違う植物なので間違えないように覚えておきたいですね。園芸の世界では「姫(ヒメ)」と名の付くものは、大きくならない品種の名称として付けられています。長らく、モンステラの小さいVer.と考えられていたため、ヒメモンステラの名前が定着しました。そのため、違う植物にも関わらず、現在でもヒメモンステラと呼ばれているんですよ。しかし、園芸店や量販店などで、モンステラの小さな株をヒメモンステラの名前で販売しているケースもたまに見かけます。この場合は、成長すると大きなモンステラになるので、注意してください。

モンステラの花言葉

モンステラの花言葉は、「嬉しい便り」「壮大な計画」「深い関係」

花言葉「嬉しい便り」は、モンステラの葉の切れ込みの隙間から太陽光が漏れて、下葉にも光が行き届くことが由来です。

「壮大な計画」の花言葉は、モンステラの生命力の強さと成長に従って入る切れ込みから名付けられています。

「深い関係」の花言葉も、葉に入る深い切れ込みが由来です。

これらの花言葉は、開店祝いや開業祝い、結婚祝い、新築祝いなどのプレゼントにぴったり。

モンステラはおしゃれで育てやすいので、観葉植物初心者やおしゃれ好きの方にもおすすめプレゼントです。

モンステラの風水

モンステラには、「恋愛運」「家族運」を高める風水効果があるとされています。

風水では、丸みのある葉をもつ観葉植物は人間関係を円滑にしてくれる効果があるとされているためです。

人間関係が円滑になると、恋人や家族とも良好な関係を築くことができます。

また、人間関係がよくなると仕事にも良い影響をもたらしてくれるでしょう。

運気の入り口である玄関や窓の近くに置くと、風水に効果的です。

恋愛運をより高めたい場合は寝室に、家族運を高めたい場合はリビングに置くとよいとされています。

たなー
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「うれしい便り」「深い関係」の花言葉を持つモンステラが、恋愛運や家族運によい影響を与えると思うと、ロマンチックなプレゼントになりそうですね。

モンステラの育て方

モンステラの育て方

日当たり 日当たりのよい室内
温度 最低10℃以上
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いたら
秋冬:土の表面が乾いて、2~3日後
肥料 緩効性肥料・液肥
剪定時期 5~10月

置き場所と日当たり

モンステラは日当たりと風通しのよい場所を好みます

ただし、直射日光や西日の強すぎる日差しは葉焼けの原因になるので注意が必要です。

直射日光が当たる場合は、レースカーテン越しの柔らかい光を当ててください。

モンステラは耐陰性があるので、明るい室内であれば問題なく育ちます。

とはいえ、日差しも入らない暗すぎる場所では間延びしてスカスカに見えるだけでなく、軟弱に育ち葉色が薄くなるので注意しましょう。

温度

モンステラは寒さに弱い植物です。最低10℃以上はキープして育てください。

10℃以下の環境が続くと、葉色や艶が悪くなります。

次第に枯れていくので、暖かい室内で管理してください。

冬の窓際は、屋外の気温と変わらないくらいに冷え込むので、窓から離れた明るい場所に置くと管理がしやすいです。

冬の床は冷たい空気が溜まりやすいので、高い位置にテーブルを利用して置くと冬越しがしやすいでしょう。

暖房の風が直接当たると、急激な乾燥によって枯れる原因になります。

暖房の風が当たらない明るい場所で、育てることがポイントです。

水やりの頻度

生育期の4~10月は土の表面が乾いたら、鉢の底から水が流れるくらいに水やりします。

ただし、土が常に湿っているほど水やりしたり受け皿に水を溜めたりすると根腐れして枯れる原因に。

冬は、モンステラの生育は緩慢になるので、土の乾き具合を確認しながら土の表面が乾いたら2~3日後に水やりするくらいがポイント。

冬の水やりは、気温が高い時間帯や室内が暖房で温まった時間帯にやりましょう。気温が低い時間帯に水やりすると、かえって悪影響を及ぼします。

水やりと一緒に葉水も与えると、元気のよい葉を維持できるので、乾燥する時期は特に葉水を与えてください。

冬に葉水を与える場合は、水やりと同じく室温が十分に暖かい時間帯に与えます。

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たなー
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水やりのタイミングがよくわからない方は、タナーのブログ内で何度も紹介している「サスティー」がおすすめ。パッと一目で乾燥具合がわかります。

肥料

モンステラの生育期4~10月に、月に2度置き肥するか、2週間に1度水やり代わりに液肥を薄めて与えてください

冬は生育が緩慢になるので、肥料は与えません。置いている置き肥も取り除きましょう。

与える肥料によって、量や期間が異なることがあるので、肥料のパッケージの与え方の記載は守ってくださいね。

肥料の与えすぎは、根焼けして枯れる恐れがあります。

たなー
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さまざまな肥料がありますが、虫の発生を避けたい方は化成肥料がおすすめ。置き肥のボタナイスは多肉植物にもOK。トップクオリティは、葉面散布にも対応して緑鮮やかになります。

剪定

モンステラの剪定時期は5~10月です。

傷んだり茂り過ぎたりした枝葉を剪定します。

モンステラはサトイモ科の植物なので、樹液に毒性のあるシュウ酸カルシウムが含まれています。

剪定するときは、触れないように気を付けてください。

体質によっては肌が被れることがあるので、剪定するときは手袋をしておくと安心です。

犬や猫などのペットや小さな子供が樹液に触れないように気を付けましょう。

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モンステラに発生するトラブルや病害虫

モンステラの育て方において注意すべきトラブルや病害虫は、以下の通りです。

  1. 葉焼け
  2. 根腐れ
  3. ハダニ
  4. カイガラムシ など

葉焼け

真夏の直射日光に当たり続けると、葉焼けします

部分的に当たっている場合は、強い直射日光が当たり続けている場所が茶色っぽくなることが多いです。変色した葉は元には戻らないので、見た目が悪い場合は綺麗な部分を残して思い切って剪定してください。

状態の良い葉だけを残して育てると、新しい葉を出してくれるでしょう。

根腐れ

モンステラは、土が常に湿っている状態を嫌います。水のやりすぎは根腐れを引き起こしやすいです。

根腐れすると、土から腐乱臭を漂わせたり葉がしおれて枯れたりするので気を付けてください。「根腐れしているかも」と思ったら、冬以外であれば植え替えをします。

冬の場合は、水やりをせずに土を乾燥させて、春に植え替え作業を行ってください。

根が完全に枯れてしまっている場合は、節が残るように10㎝ほどの長さで茎を切って、水苔に包んで茎伏せしたり、挿し木したりして新芽を出して復活させましょう。

ハダニ

モンステラは、空気が乾燥した環境ではハダニが付きやすいので注意してください。

ハダニはクモの一種であり、植物の葉に寄生する害虫です。植物の栄養を吸汁するため、モンステラは多くの栄養を失い弱ってしまいます。

吸汁された部分は掠れたように色が薄くなり、見た目が悪くなるので注意してください。さらに、大発生する頃には植物に糸を巻き付けます。

糸を巻き付ける頃は、植物は枯れる寸前です。葉色が悪いと感じたら葉の裏を重点的によく観察してください。体長は1㎜にも満たないので、見つけることは難しいですが、小さな虫が付いている可能性があります。

乾燥した環境を好むので、こまめに葉水を与えたり加湿器で湿度を維持すると発生しにくいです。もしハダニが付いていることを確認できたら、ハダニに効果的な殺虫剤を使用して退治しましょう。

カイガラムシ

カイガラムシは、ハダニ同様に多くの植物に発生する吸汁性害虫です。

観葉植物以外にも多肉植物や果樹などにも発生します。さまざまな種類がいるため色や形に違いがありますが、いずれも貝殻を被ったような形をしており、ほとんど動きがありません。

大発生すると、徐々に植物は弱っていきます。カイガラムシは殺虫剤が効きにくいため、見つけ次第柔らかい布やブラシでこそぎ落とすとよいでしょう。

冬の1~3月の幼虫期は貝殻を被っていないので殺虫剤が効きやすいですが、より小さいので見つけにくいです。カイガラムシが発生すると、葉にすすが付いたようになる「すす病」を併発させることもあるので注意してください。

繁殖力も強いため、一度発生すると取り除くことに苦労するので、日当たりや風通しの良い場所で健康的に育てることが重要です。

モンステラが枯れる原因と対処法

モンステラが枯れる原因と対処法

モンステラが枯れる原因は以下の3つが考えられます。

  1. 寒さ
  2. 水のやりすぎ(やらなすぎ)
  3. 日当たり不足

それぞれ見ていきましょう。

モンステラが「枯れる」を防ぐ育て方:寒さ

モンステラは寒さに弱い植物です。

冬でも最低10℃以上はキープして育てることがポイント。

窓から離れた明るい場所で、暖房の風が直接当たらないようにしてください。

暖房の風が当たり続けると、急激に乾燥して枯れる恐れがあるためです。

水やりや葉水は、気温がしっかり上がったタイミングで行います。

暖房を消した後や夜に水やりをすると、湿った土や植物が一気に冷え込んで傷むので気を付けましょう。

植物は冬に乾燥気味に育てると植物体内の水分含量が減り、耐寒性が強くなる傾向があります。

モンステラも同様なので、冬は葉水を行いながら乾燥気味に育てることが重要です。

モンステラが「枯れる」を防ぐ育て方:水のやりすぎ(やらなすぎ)

モンステラは、土が常に湿っていたり水やり後に受け皿に水が溜まっていたりする状態が苦手です。

常に土が湿っている場合は、根腐れする可能性があるので注意してください。

水やりは鉢底から流れるくらいしっかり行いますが、受け皿に溜まった水はこまめに捨てることが重要です。

受け皿に溜まった水を捨てるのが面倒だからと言って、中途半端な水やりを行うと、新鮮な酸素や水が根に行き渡らない可能性が高いです。

結果的に、水をやっているのに「なぜか枯れた」となるので注意しましょう。

乾燥に強いとはいえ、水をまったくやらなければ枯れます。

土の乾燥具合をチェックしながら水やりしてください。

バークチップやクルミなどでマルチングしていると、つい土の乾燥具合のチェックを怠ることもあるでしょう。

その場合は、先ほど紹介した「サスティー」を活用すると便利です。

たなー
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マルチングしてると、土の乾燥具合を確認するの面倒に思っちゃいますよね。たなーも面倒です(笑)。少しでも面倒を感じて枯らしてしまうぐらいなら、「サスティー」を使って育てるとよいかもしれません。

モンステラが「枯れる」を防ぐ育て方:日当たり不足

モンステラは耐陰性がある植物です。

明るい室内であれば元気に育ちますが、日差しが全く入らず蛍光灯の明るさもない場所では育ちません。

日差しの入る窓際で管理してください。

ただし、暗い場所から急に直射日光に当たる場所に移動すると葉焼けしてしまうので、レースカーテンで和らげた光に当てると元気になるでしょう。

葉が黄色くなって落ちたり、徒長して間延びしたりしたら、切り戻して明るい場所に置いておくと脇芽が発生して葉が茂ってきます。

モンステラは暗い場所では、次第に特徴的な葉の切れ込みがなくなり、葉先のとがった丸みのある葉になりやすいので、注意してください。

切れ込みを維持するためにも、日差しの入る明るい場所で育てましょう。

モンステラ初心者からよくある質問

モンステラ初心者からよくある質問

ここでは、モンステラを初めて育てる方からよくある質問にお答えします。

  1. モンステラの増やし方は?
  2. モンステラの冬の育て方は?
  3. モンステラがひょろひょろになるのはどうして?

それぞれ見ていきましょう。

モンステラの増やし方は?

モンステラの増やし方は挿し木です。

生育期の5~7月に行います。

幹の節を残して剪定してください。

モンステラの葉は大きいため、葉を2/3ほどカットしておくと蒸散量を抑えることができて発根しやすくなります。

挿し木する用土は、挿し木挿し芽用の土や湿らせた水苔がよいでしょう。

また、若い幹であれば、葉が付いていない状態でも、湿らせた水苔に半分ほど横向きに埋めて方法もアリです。

節から新しい葉と根が出てきます。

水挿しでも発根するので、そのままハイドロカルチャーとして育てても面白いかもしれません。

ただし、幹部分がなく、葉柄と葉だけの状態では根は出てこないので注意してください。

モンステラの冬の育て方は?

モンステラの冬の育て方は、最低10℃以上をキープして暖房の風に当てずに明るい場所で管理することです

モンステラは10℃よりも低い温度に当たり続けると、枯れる恐れがあります。

なるべく暖かい環境で育ててください。

ただし、室内で暖房の風が当たると、急激な乾燥によって水分を失います。

枝葉から水分が急激に失われえると、枯れる可能性が高いので注意してください。

そのため、モンステラの冬の育て方は、「最低10℃以上をキープ」「暖房を当てない」「明るい場所」の3点を守ることがポイントです。

モンステラがひょろひょろになるのはどうして?

モンステラがひょろひょろになる原因は、日当たり不足です。

育てている場所がモンステラにとって暗い可能性があります。

明るい窓際に移動させましょう。

ただし、暗い場所から急に日差しの入る窓際に置くと葉焼けする可能性があります。

レースカーテン越しの柔らかい日差しに当ててください。

もし、モンステラがひょろひょろしすぎて見栄えが悪い場合は、剪定しておくときれいな新芽を出して元に戻ります。

剪定したツルは、挿し木したり水挿しすることで増やすことも可能です。

切り花に添えるグリーンとしても活躍するでしょう。

観葉植物の購入は通販もアリ

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それでは、早速ご紹介します。

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たなー
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まとめ

まとめ

モンステラは、初心者でも育てやすい葉に入る切れ込みが特徴的な植物。花言葉は「嬉しい便り」「壮大な計画」「深い関係」そして、風水は「恋愛運アップ」「家族運アップ」。
モンステラの育て方は、日当たりと風通しのよい室内で土の表面が乾いたら水やりしながら、生育期に2か月に1回置き肥をすること
モンステラが枯れる原因は「寒さ」「水のやりすぎ(やらなすぎ)」「日当たり不足」なので、最低10℃以上をキープしながら、日当たりのよい室内で土の表面が乾いたら(冬は土の表面が乾いたら2~3日後)に育てることがポイント
観葉植物販売おすすめ通販は、「AND PLANTS」「hanna」「HitoHana」

最後に

最後に

いかがでしょうか。

モンステラが「枯れる」を解決するための育て方紹介でした。

モンステラはユニークでおしゃれな姿が人気なので、ご自宅用だけでなくプレゼントにもおすすめです。

ぜひ素敵な花言葉や風水も併せてお祝いに贈ってみてはいかがでしょうか。

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