オーガスタの育て方|「枯れる」をなくすために初心者が気を付けたいこと

オーガスタの育て方|「枯れる」をなくすために初心者が気を付けたいこと 観葉植物
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こんにちは。

たなーです。

 

おしゃれな観葉植物であるオーガスタ。

南国の雰囲気を思わせる観葉植物として、インテリアプランツに人気です。

葉が大きく豪華な観葉植物「オーガスタ」ですが、初めて育てる方はどう育ててよいのかわからずに枯らした経験はありませんか。

 

今回は、オーガスタの育て方について詳しく解説します。

この記事を読むと以下のことがわかります。

オーガスタの特徴
オーガスタの育て方
オーガスタが枯れる原因と対処法
オーガスタ初心者からよくある質問
たなーおすすめの観葉植物販売通販店

それぞれ見ていきましょう。

オーガスタの特徴

AND PLANTS

 

植物名 オーガスタ
学名 Strelitzia nicorai
英名 Giant white bird of paradise
科目/属性 ストレリチア科ストレリチア属
原産地 マダガスカル、南アフリカ

オーガスタは、南国の雰囲気を持つ豪華な植物です。

オーガスタは、ストレリチア属の1品種でストレリチア・レギネに似ていますが違う植物。

ストレリチア・レギネは赤い花を咲かせますが、オーガスタは白い花を咲かせます。

葉はストレリチア・レギネより、やや幅広い印象です。

大きなオーガスタは豪華に見えるので、ホテルやリゾートに飾る観葉植物として人気があります。

根が多肉質で乾燥にも強いため、観葉植物初心者の方でも育てやすい植物です。

1鉢でお部屋の雰囲気を変えたいときは、ぜひオーガスタを飾ってみてください。

たなー
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かなり紛らわしいですが、本来「オーガスタ」の名前はストレリチア・アルバという別品種の別名です。ストレリチア・ニコライがアルバに似ているため、同様にオーガスタと呼ばれて流通しています。

オーガスタの花言葉

オーガスタの花言葉は、「輝かしい未来」「暖かい心」

花言葉「輝かしい未来」「暖かい心」は、オーガスタの大きな葉が両手を広げるように、空に向かって伸びる姿が由来です。

就職して仕事を頑張る方や開業して自らの力で生活していく方へのプレゼントにいかがでしょうか。

また、新築祝いや出産祝いにもおすすめの花言葉です。

オーガスタは豪華な観葉植物でありながら育てやすいので、観葉植物初心者にもおすすめです。

オーガスタの風水

オーガスタには、「金運」を高める風水効果があるとされています。

風水では、丸みを帯びた葉を持つ植物は金運を高める効果があるとされているためです。

さらに、気を落ち着けてリラックスさせる効果もあるとされているため、寝室やリビングなどの落ち着きたい場所に飾ると効果的でしょう。

金運をより高めたい場合は、気の入り口である玄関や窓際、北または西の方角に置くと効果的です。

たなー
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金運を高めたい場合は、ぜひオーガスタを育ててみましょう。

オーガスタの育て方

オーガスタの育て方

日当たり 日当たりのよい室内
温度 最低10℃以上
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いたら
秋冬:土の表面が乾いて、1週間程度あけた後
肥料 緩効性肥料・液肥
剪定時期 5~10月

置き場所と日当たり

オーガスタは日当たりと風通しのよい場所を好みます

ただし、直射日光や西日の強すぎる日差しは葉焼けの原因になるので注意が必要です。

直射日光が当たる場合は、レースカーテン越しの柔らかい光を当ててください。

オーガスタは耐陰性があるので、明るい室内であれば問題なく育ちます。

とはいえ、日差しも入らない暗すぎる場所では軟弱に育ち、葉柄が倒れたり葉色が薄くなって黄色くなったりするので注意しましょう。

温度

オーガスタは寒さに弱い植物です。最低10℃以上はキープして育てください。

10℃以下の環境が続くと、葉色や艶が悪くなります。

5℃以下の環境では次第に枯れていく可能性が高いので、暖かい室内で管理してください。

冬の窓際は、屋外の気温と変わらないくらいに冷え込むので、窓から離れた明るい場所に置くと管理がしやすいです。

暖房の風が直接当たると、急激な乾燥によって枯れる原因になります。

暖房の風が当たらない場所で、育てることがポイントです。

水やりの頻度

生育期の4~10月は土の表面が乾いたら、鉢の底から水が流れるくらいに水やりします。

ただし、土が常に湿っているほど水やりしたり受け皿に水を溜めたりすると根腐れして枯れる原因に。

冬は、オーガスタの生育は緩慢になるので、土の乾き具合を確認しながら土の表面が乾いたら1週間ほどあけてから水やりするくらいがポイント。

冬の水やりは、気温が高い時間帯や室内が暖房で温まった時間帯にやりましょう。気温が低い時間帯に水やりすると、かえって悪影響を及ぼします。

水やりと一緒に葉水も与えると、元気のよい葉を維持できるので、乾燥する時期は特に葉水を与えてください。

おすすめの霧吹きはこちら。

たなー
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水やりのタイミングがよくわからない方は、タナーのブログ内で何度も紹介している「サスティー」がおすすめ。パッと一目で乾燥具合がわかります。

肥料

オーガスタの生育期4~10月に、月に2度置き肥するか、2週間に1度水やり代わりに液肥を薄めて与えてください

冬は生育が緩慢になるので、肥料は与えません。置いている置き肥も取り除きましょう。

与える肥料によって、量や期間が異なることがあるので、肥料のパッケージの与え方の記載は守ってくださいね。

肥料の与えすぎは、根焼けして枯れる恐れがあります。

たなー
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さまざまな肥料がありますが、虫の発生を避けたい方は化成肥料がおすすめ。置き肥のボタナイスは多肉植物にもOK。トップクオリティは、葉面散布にも対応して緑鮮やかになります。

剪定

オーガスタの剪定時期は5~10月です。

傷んだり古くなったりした葉を剪定します。

オーガスタの葉は、刺激を受けると葉脈に沿って割れる性質があります。

もし、葉先が割れている状態であれば、葉を丸く剪定して整えてもよいかもしれません。

葉が割れることを避けるためには、壁や冷暖房の風が当たらない場所に置くことがポイントです。

極度の乾燥によっても葉が割れるので、霧吹きによる葉水もこまめに行うとよいでしょう。

オーガスタが枯れる原因と対処法

オーガスタが枯れる原因と対処法

オーガスタが枯れる原因は以下の3つが考えられます。

  1. 寒さ
  2. 水のやりすぎ(やらなすぎ)
  3. 日当たり不足

それぞれ見ていきましょう。

オーガスタが「枯れる」を防ぐ育て方:寒さ

オーガスタは寒さに弱い植物です。

冬でも最低10℃以上はキープして育てることがポイント。

窓から離れた明るい場所で、暖房の風が直接当たらないようにしてください。

暖房の風が当たり続けると、急激に乾燥して枯れる恐れがあるためです。

水やりや葉水は、気温がしっかり上がったタイミングで行います。

暖房を消した後や夜に水やりをすると、湿った土や植物が一気に冷え込んで傷むので気を付けましょう。

植物は冬に乾燥気味に育てると植物体内の水分含量が減り、耐寒性が強くなる傾向があります。

オーガスタも同様なので、冬は葉水を行いながら乾燥気味に育てることが重要です。

オーガスタが「枯れる」を防ぐ育て方:水のやりすぎ(やらなすぎ)

オーガスタは、土が常に湿っていたり水やり後に受け皿に水が溜まっていたりする状態が苦手です。

常に土が湿っている場合は、根腐れする可能性があるので注意してください。

水やりは鉢底から流れるくらいしっかり行いますが、受け皿に溜まった水はこまめに捨てることが重要です。

受け皿に溜まった水を捨てるのが面倒だからと言って、中途半端な水やりを行うと、新鮮な酸素や水が根に行き渡らない可能性が高いです。

結果的に、水をやっているのに「なぜか枯れた」となるので注意しましょう。

乾燥に強いとはいえ、水をまったくやらなければ枯れます。

土の乾燥具合をチェックしながら水やりしてください。

オーガスタは冬は乾燥気味に管理することがポイントです。

土が乾いてから1週間ほどあけてから水やりしましょう。

バークチップやクルミなどでマルチングしていると、つい土の乾燥具合のチェックを怠ります。

その場合は、先ほど紹介した「サスティー」を活用すると便利です。

たなー
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マルチングしてると、土の乾燥具合を確認するの面倒ですよね。正直、たなーも面倒です。そんな時こそ、「サスティー」を使いましょう。

オーガスタが「枯れる」を防ぐ育て方:日当たり不足

オーガスタは耐陰性がある植物です。

明るい室内であれば元気に育ちますが、日差しが全く入らず蛍光灯の明るさもない場所では育ちません。

日差しの入る窓際で管理してください。

ただし、暗い場所から急に直射日光に当足る場所に移動すると葉焼けしてしまうので、レースカーテンで和らげた光に当てると元気になるでしょう。

葉が黄色くなって落ちたり、徒長して間延びしたりしたら、切り戻して明るい場所に置いておくと新芽が発生して葉が茂ってきます。

オーガスタ初心者からよくある質問

オーガスタ初心者からよくある質問

ここでは、オーガスタを初めて育てる方からよくある質問にお答えします。

  1. オーガスタの葉が丸まるのはどうして?
  2. オーガスタの葉が割れるのはどうして?
  3. オーガスタの冬の育て方は?

それぞれ見ていきましょう。

オーガスタの葉が丸まるのはどうして?

オーガスタの葉が丸まるのは、直射日光に当たっていたり、水やりが少なすぎたりすることが原因です。

葉の隅々まで水分がいきわたらずに、葉が丸く内側に巻いてしまっているわけです。

直射日光が当たると、葉から光合成が活発になり蒸散が促されます。

結果的に、葉から水分がなくなり葉が丸まるのでしょう。

直射日光の当たらない明るい場所に置く。

または、レースカーテン越しに柔らかい光を当てて、適切な水やりをしてください。

冷暖房などによって、空気中の湿度が減少しても葉が丸くなるので、葉水も重要です。

オーガスタの葉が割れるのはどうして?

オーガスタには、大きな葉が風を受けることによって、株が傷むのを防ぐ性質があるためです

オーガスタは、強風によって株が倒れるのを防ぐために葉を葉脈に沿って割って風を受け流す特徴があります。

そのため、屋外の日陰で風を受けて育てていると葉が割れることが多いです。

また、室内でも冷暖房やサーキュレーターなどの直風を受け続けると葉が割れることも。

成長に伴って大きくなるので、壁に葉が当たっても葉が割れる原因になります。

風の影響が少なく、壁から離れた場所に置くとよいでしょう。

硬い葉を持つ植物と当たっても、割れるので植物同士の間隔も重要です。

オーガスタの冬の育て方は?

オーガスタの冬の育て方は、最低10℃以上をキープして土を乾燥気味に育てることです。

寒さに弱い植物なので、なるべく暖かい室内で管理してください。

冬の窓際は、屋外と変わらないくらいに冷え込みます。

窓際から離れた場所で育てましょう。

また、暖房の風が当たると極端な乾燥によって葉が割れたり枯れたりする可能性があります。

暖房の風が当たらないように気を付けてください。

水やりや葉水は、室内の気温がしっかり上がったタイミングで行います。

室温が低い時に水やりすると逆効果です。

水やりは土の乾燥具合を確認して、行ってください。

観葉植物の購入は通販もアリ

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たなー
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まとめ

まとめ

オーガスタは、大きな葉を持つトロピカルで南国の雰囲気を持つ植物。花言葉は「輝かしい未来」「暖かい心」そして、風水は「金運アップ」。
オーガスタの育て方は、日当たりと風通しのよい室内で土の表面が乾いたら水やりしながら、生育期に2か月に1回置き肥をすること
オーガスタが枯れる原因は「寒さ」「水のやりすぎ(やらなすぎ)」「日当たり不足」なので、最低10℃以上をキープしながら、日当たりのよい室内で土の表面が乾いたら(冬は土の表面が乾いたら1週間あけた後)に育てることがポイント
観葉植物販売おすすめ通販は、「AND PLANTS」「hanna」「HitoHana」

最後に

最後に

 

いかがでしょうか。

オーガスタの育て方についてでした。

 

オーガスタは大きくなると非常にボリュームの大きくなる植物なので、広い環境で育ててあげるとよいでしょう。

 

ホテルやリゾートでよく見かける植物なので、お部屋を南国チックにしたいときに置くと雰囲気が出ます。

また、オーガスタは感謝の木とも言われるので、日頃お世話になっている方へのプレゼントにもおすすめです。

ぜひ素敵な花言葉や風水も併せてお祝いに贈ってみてはいかがでしょうか。

 

アンドプランツさんは、オーガスタも含めて様々な植物を取り揃えており、評価も高い観葉植物専門の通販サイトです。

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