【サボテンとは違う】モナデニウム シエベリエンセ(大樹)の特徴と育て方

多肉植物
モナデニウム シエベリエンセ(大樹)

こんにちは。

たなーです。

 

今回ご紹介するのは、モナデニウム シエベリエンセ。

。。。なに、それ?

 

たなー
たなー

そうですよね(笑)

あまりにも聞いたことのない植物の名前だと思います。ラベルには、『モナデニウム 大樹』と書かれていることが多いですね。

 

それでも想像がつかないけど、大樹って名前から大きくなるのかな。。。?

そこで、

今回はモナデニウム シエベリエンセ(大樹)とはどんな植物?その育て方についてお話していきたいと思います。

 

この記事を読むことで、以下のことがわかります。

 

モナデニウム シエベリエンセ(大樹)の特徴
モナデニウム シエベリエンセ(大樹)の育て方
モナデニウム シエベリエンセ(大樹)の育てる上での注意点

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1.モナデニウム シエベリエンセ(大樹)とは?

トウダイグサ科モナデニウム属の植物です。

モナデニウム属の原産地は、アフリカのザンビアやタンザニア。

砂質土で育っています。

 

トウダイグサ科ユーフォルビア属の近縁種であるため、

多肉ユーフォルビアに非常に似ており、同様に扱われることも多い植物です。

 

また、モナデニウムには、多くの品種があり、

有名なのはリチェイやグロボーサム、タンザニアレッド、ルベルムなど、

それぞれが、本当に同じモナデニウム属なのかと疑うほどです。

 

しかし、

それがこのモナデニウムの特徴であり、

お気に入りを見つけたいと思ってしまうところです。

 

シエベリエンセは原産地では3m以上の大きさになることから、『大樹』として名付けられているのでしょう。

 

2.モナデニウム シエベリエンセ(大樹)の育て方

モナデニウム シエベリエンセ(大樹)

日当たり

日当たりの良いところで育てましょう。

 

ただし、

夏の強い直射日光は日焼けの原因になり、傷むことがありますので、夏場は半日陰や少し遮光してあげることをお勧めします。

 

また、

冬は休眠期で活動しませんが、その時期でもしっかりと日当たりの良い窓際や暖かい(最低5℃以上)のお昼に日光浴させることで、春から秋の成長期は生育が良くなります。

 

用土

市販されている多肉植物用の土で充分に育ちます。

多湿を嫌いますので、有機質分の多い水持ちの良い土は使わないようにしましょう。

 

植え替え

植え替えは、桜も散り始めて暖かくなった春の4月中旬以降が適期です

モナデニウムは根があまり張らないので、植え替えの際には、根が傷まないようにゆっくりと植え替えましょう。

 

秋も植え替えは可能ですが、気温が下がってくる季節なので、根が傷みやすいので、土が古く調子が悪いなどの場合以外には、植え替えはしないほうが無難です。

 

水やり

モナデニウム シエベリエンセ(大樹)は、多湿を嫌いますので、

土が完全に乾ききってから、水やりをしましょう。

受け皿に水がたまらないようにすることも、非常に大事です。

 

冬は、完全断水にすると細かい根が枯れ込む恐れがありますので、

月に一回暖かい時間帯に土の表面が湿る程度に与えると良いでしょう。

 

温度

暑さには非常に強いので、夏の温度は問題ありません。

冬は、最低温度が5℃以上を確保しましょう。

そのため、天気予報などで5℃付近になり始めたら、室内の日当たりの良い窓際で育てましょう。

ただし、窓際は朝晩は冷え込むので、朝晩は窓際から離したほうが良いです。

凍傷に気を付けましょう。

 

肥料

成長期の春(4月)から秋(10月)に、水やり時に液肥を加えて水やりを行いましょう。

あらかじめ、土に置き肥を置いたり、元肥を混ぜ込んでも良いですが、

肥料効果期間が長すぎると、休眠期の冬にまで影響してしまいます。

その場合、根痛みの原因になりますので、気を付けてくださいね。

 

病害虫

病気は特にはありませんが、冬場の凍傷、梅雨時期の多湿による根腐れに気を付けましょう。

特に、日本独特の暑くて湿気の多い梅雨は、根腐れしやすい時期なので、除湿や送風機などを活用して、湿気がたまらないようにしてあげることが大事です。

 

 

どうしても乾燥しがちに育てることになるので、ハダニに気を付けましょう。

発生した場合は、市販のお薬や霧吹きで対応しましょう。

 

また、カイガラムシも発生することがありますので、

発見したら柔らかいブラシでこそぎ落としましょう。

たくさん発生した場合は、市販のお薬も使いながら様子を見てくださいね。

 

害虫は、植物が弱っているとき、

つまり、水やり、光、風通し、土の状態が悪いときに発生しやすいので、

植物をよく観察することが大切になってきます。

 

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3.モナデニウム シエベリエンセ(大樹)の注意点

気を付けること

トウダイグサ科モナデニウム属は、ユーフォルビア属と近縁種であるため、

傷がついたり、伸びすぎた枝や葉を切った時に、

白い乳液のような液が出てきます。

 

この液は、品種により強弱はありますが、

肌の弱い人が触れるとかぶれることがありますので、

手袋などをしてから、剪定(葉や枝を切る作業)や植え替えを行いましょう。

 

4.最後に

モナデニウム リチェイ

いかがでしょうか。

広い意味では、多肉植物ですが、少し変わった植物のモナデニウム シエベリエンセ(大樹)のご紹介でした。

 

少し変わった多肉質の植物を育てたい方には、ピッタリの植物ではないでしょうか。

 

剪定をして、その枝を土に挿して増やすこともできますので、増やす楽しみもあります。

 

剪定された枝からは複数の新芽が出てくる様子はとても可愛く、好きな形にできるところも、とても育てる楽しみのある植物です。

 

この春は、変わった植物(珍奇植物)を育てて良きグリーンライフを過ごしましょう。

 

※申し訳ありません。モナデニウム シエベリエンセ(大樹)が楽天のショップでは売り切れとなっており、リンクが張れませんでした。園芸店で見つけたときは、ぜひ見てみてくださいね。

 

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