【コロナ対策にも!?】マルチング資材に使用されるウッドチップの特徴とは

ウッドチップ
ウッドチップ(杉)

こんにちは。

たなーです。

 

暖かくなると、お花が咲き始めたり、きれいな新芽が出たりとワクワクする日々が始まりますね。

 

でも、

 

雑草も一緒に生えてきませんか。。。

 

 

この雑草が、せっかくのお花が隠したり、栄養を横取りしたり、、、

 

お庭や花壇、鉢植えの管理が大変になる理由の一つですね。

 

雑草が増えると虫も増えたり、草取りも大変なのよね。でも、除草剤を使うと一緒に大事なお花も枯れちゃうかもしれないから、使いたくないのよね。。

 

除草剤にも色々ありますが、一緒に大事にしている子たちも枯れたらどうしよう?

科学的なものは使いたくない。。。

そんな悩みを持つ方は意外と多いものです。

 

そこで、

ここでは、広いお庭での雑草防除にも役立つマルチング資材『ウッドチップ』のお話をします。
この記事を読むことで以下のことがわかります。
マルチングとは?
ウッドチップの特徴
フィトンチッドについて
バークチップとウッドチップの違い
ウッドチップのメリットとデメリット
ウッドチップの活用方法

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1.マルチングとは?

マルチング

簡単に言うと、植物の株元の地表面をビニールなどで覆うことです。
雑草の防除や水分の蒸発を防ぐ、地表面の温度変化を少なくする、病害虫の防除など様々な効果があります。
よく畑などで育てられている野菜の株元に藁やビニールが敷かれている理由は、このためなんですよ。

2.ウッドチップの特徴

ウッドチップ

そもそも、ウッドチップとは?

木材そのものを砕いたものであり、杉やヒノキ、クスノキなど様々な種類があります。

そのため、樹種により色合いや香りに違いがあります。

マルチングやお庭に敷く場合は、地表から厚さ5~10㎝で敷いてあげましょう。

ウッドチップの4つの効果

1.防虫・防カビ

ウッドチップには香りがあり、その成分は防虫・防カビに効果があります。

これは、樹木が持つフィトンチッドと呼ばれる成分が関係しています。

国産のウッドチップを使用することで、特に高い効果を発揮します。

 

※シロアリについて

たなーが、園芸店時代に『ウッドチップは木だからシロアリが巣を作らないのか?』という質問をいくつかいただいたことがありますが、シロアリはウッドチップのように腐敗していない木、さらに薄いチップ状の木には巣を作ることはありませんのでご安心してください。

しかしながら、あまりにも風通しが悪く水もたまりやすい場所だと、ウッドチップの腐敗につながりますので気を付けてください。

2.癒し効果

癒し効果

防虫・防カビにも関係しているフィトンチッドには、自律神経の副交感神経に作用し、脳内のα波の発生させるほか、呼吸を正常に整え、不眠を解消するなどの効果があります。

また、フィトンチッドはNK(ナチュラルキラー)細胞に作用し活性化させ、自己免疫力を高めることに効果があることが、多くの論文にて証明されています。

そのため、森林浴をしたときは気持ちが良くなるのでしょうね。

3.土にかえる

最終的には、土にかえり環境にも優しいエコな園芸資材です。

環境にもよりますが、2年ほどすると徐々に量が減ったようになるので、その場合は新しいウッドチップを足してあげましょう。

4.子供やペットにも安全

園芸用のウッドチップは、切削(セッサク)チップ製法と呼ばれる方法で作られています。

均一な2㎝角ほどのチップで、角はありますが足に刺さるようなことはありませんので安心して小さなお子様を遊ばせたり、ワンちゃんを走らせたりすることができます。

ウッドチップは、柔らかくクッション性も高いので、安心です。

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3.バークチップとの違い

バーク

バークチップは、赤松や黒松の樹皮のみを砕いたものであり、一つ一つが丸みを帯びています。

樹皮のみなので、ウッドチップに比べ赤色や茶色のため、ガーデニングには色合いがちょうどよく、多くの方が使用しています。

しかし、ウッドチップと違い、バークチップは虫が付きやすく劣化が早いです。

4.ウッドチップのメリットとデメリットについて

ウッドチップ

ウッドチップ(杉)

メリット

上記、特徴でも述べていますが、

防虫・防カビ
癒し効果
環境にやさしいエコ資材
子供やペットにも安全

デメリット

ウッドチップに含まれる香り成分(フィトンチッド)は永久的ではなく、持続効果は2か月程度です。
軽いため、台風などの強風時に風で散らかる可能性があります。

フィトンチッドの効果がなくなるとは言え、マルチングの効果は消えませんので、安心してください。

香りを楽しむ場合は、新しいウッドチップを加えてあげましょう。

強風時の対策としては、ウッドチップを水で濡らして、ホースなどで水をまき水分を含ませると良いです。

そうすることで、水の重みが加わり風に飛ばされずらくなります。

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5.ウッドチップの活用法

園芸資材としてのマルチング以外にも、多くの使用方法があります。

ドッグコースに

ワンちゃんのドックコースとして、撒いてあげることで、汚れず安心して走り回れますし、おしっこなどをしたときの匂いなどは、ウッドチップの効果で気になりません。

お部屋のリラックスに

スギやヒノキなどの森林浴気分が味わえる香りがありますので、日ごろの疲れをいやす効果があります。

花瓶などに入れて飾るだけでもおしゃれですね。

コロナ対策に

フィトンチッドの溶液研究と用途開発を行っているフィトンチッドジャパン株式会社によると、フィトンチッドジャパンが開発するフィトンチッド溶液(PT-150VR)について、バイオアイ株式会社、株式会社Growlinkと共同で新型コロナウィルス(SARS-Cov-2)へのウィルス不活化試験を実施し、その不活化効果を確認しました。

との、記事がありました。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000023677.html

フィトンチッドジャパン株式会社公式HP https://www.phytoncide.co.jp/

 

6.最後に

最後に

いかがでしたでしょうか。

マルチングにも使用される『ウッドチップ』の特徴を中心に紹介させていただきました。

コロナ対策に効果があるとは驚きですね。ただし、フィトンチッドジャパン株式会社様が作成したフィトンチッド溶液に対してなので、フィトンチッドそのものかどうかは、私自身もよく調べていきたいと思います。

それでは、ウッドチップの香りに癒されながら、良きグリーンライフを楽しみましょう。

 

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