植物の植え替えが必要な理由と植物のその後を考えた鉢の大きさの関係

植え替え方は? 植物資材

こんにちは。

たなーです。

 

 

観葉植物や毎年花を咲かせてくれるお花を鉢で育てていると、植え替えが必要になってきますよね。

 

でも、この植え替えをせずに、2年3年とそのままになっていませんか?

 

つい忘れて、そのままに。。。植物も元気そうだし大丈夫じゃないの??

 

そこで、

今回は、なぜ植え替えが必要なのか?そして、植え替える鉢についてもお話ししたいと思います。

 

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植え替えが必要な理由とは?

植物を植え替えをする理由の一つは、根詰まりを防ぐことです。

鉢の中で根が詰まると水持ちが悪くなり、植物が弱ってしまいます。

同時に病害虫がいたら、ふるい落としてお薬などで対応しましょう。

植え替える鉢の大きさは?

植え替える鉢の大きさは

植え替える鉢の大きさについてですが、これはその植物をどのような形にしたいのかによって変わります。

その植物を大きくしたい

この場合は、植物の調子が良いのであれば、元々植わっていた鉢の1~2サイズ大きい鉢に植え替えましょう。

大きくせず、現状維持が良い

株を抜いて、根が鉢に収まりきらないほど伸びていたら、太い主根を切らないように気を付けながらハサミで根を切って調節し、元の大きさの鉢に新しい土で植えなおしてあげましょう。

そして、

葉や枝も形を整えながら切り落としてください。

これは、根を切っているので、同様に葉や枝も落としてあげて釣り合いを取る必要があるためです。

根を切るということは植物にダメージが蓄積されます。

そこで、植物活力剤であるメネデールやHB101などを使って水やりを行うと、回復が早いですよ。

 

メネデールとHB101については、こちらを参考に。

 

【メネデール】植物活力素と肥料は何が違うの?メネデールの使い方
こんにちは。 たなーです。 植物を育てるときに、活力素(活力剤、活力液とも言われます)という...

 

植物活力液HB-101って何?その成分と使い方、効果について【実験あり】
こんにちは。 たなーです。 植物を好きで育てている方は園芸雑誌などで『HB-101』植物活力液という...

 

調子が悪いから元気にしたい

原因は、病害虫や水のやりすぎ、やらなすぎ、それぞれあるとは思います。

植物が弱っている場合は、1サイズ小さい鉢に植え替えましょう。

 

え、大きい鉢に植え替えたほうがいいんじゃないの?

 

弱っている植物は、得てして根の調子がよくないんです。

大きい鉢に植え替えたほうが良さそうに思いますが、根が弱っている場合はあまり水分吸収ができません。

そんな状態で、大きい鉢に植え替えると、土が常に湿っている状態になり、根が腐ることがほとんどです。

そのため、

根と葉を整理して、1サイズ小さい鉢に植えなおし、土の乾湿のメリハリをつけてあげましょう。

そうすることで新しい根が出やすくなりますよ。

 

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鉢の種類には意味がある?

鉢には大まかに素焼き鉢と、プラスチック鉢に分けられます。

素焼きの鉢は焼成温度が低いほど通気性が良くなり、低い順に「素焼き鉢」「テラコッタ鉢」「駄温鉢(だおんばち)」となります。

 

水の停滞を嫌う蘭の場合、主に通気性が高く乾きやすい「素焼き鉢」が育てやすいです。

 

一方、素焼き鉢は多肉植物などの生長期、土の湿度を保たせるのには不向きなので、多肉植物などではより保水性の高いプラ鉢などが育てやすいです。

植物を上手に育てるコツの一つとして、植物に応じた環境を作ってあげることがあります。

たかが鉢といえど、土の保水性が変わってきますので、鉢選びから考えてみると面白いくらい生育が良くなることもありますよ。

 

まとめ

まとめ

植え替えが必要な理由は、根詰まりを防ぐことです。
植え替える鉢の大きさは、植物を大きくしたいときは1~2サイズ大き目の鉢に植え替えましょう。
植物を大きくしたくない、鉢を大きくしたくない時は、鉢はそのままで、植物の枝葉と根を剪定して調節して、土だけ新しく植え替えしましょう。
植物が弱っているときは、鉢を1サイズ小さくして、状態の悪い枝葉や根を剪定し、植え替えをしましょう。
鉢には素焼き鉢とプラ鉢の2種類があり、土の保水性に違いがあり、植物の性質に合わせて植えることで植物の生育が良くなります。

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最後に

最後に

いかがでしょうか?

ガーデニング初心者ほど植え替えってなんでする必要があるのかな?

まだ、植物元気そうだし植え替えなくていいかなって思いがちですよね。

でも、土の中では着々と根が伸びてきてますので、1~2年に一度は植え替えをしましょう。

弱っている植物を大きい鉢に植え替える方は意外と多いと思いますが、それは植物にとどめを刺す形になりますので気を付けてくださいね。

鉢の保水性についてお話しさせていただきましたが、それぞれ軽いから移動が楽、重いから安定する、見た目の問題など様々なメリットデメリットがあります。

そのため、育てる場所に適した鉢を使ってくださいね。

 

それでは、植物の植え替えをしつつ、良きグリーンライフを過ごしましょう。

 

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